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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2015年10月27日
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カテゴリ:血液の闇

輸血に関してそれが危険だ、と思っていた人は、
医師にもいなかっただろう。
一般人だったらなおさらいなかっただろう。

輸血でがんになる?!そんな訳ないだろ…と思いますよね。
「愛の献血」なんて言われるように、日本では輸血=命を救う というイメージがあります。
ですが、実際日本に150~200万人いると言われるC型肝炎の患者さんは、その多くが輸血などの医療行為に原因があります。
肝臓がんの8割はC型肝炎に由来します。
そういえば、最近お話しした肝臓がんの方も、元は輸血によるC型肝炎の感染者でした。私にとってはC型肝炎もそれによる肝臓がんも非常に身近な話です。
でも、今回輸血について書こうと思ったのは、肝臓がんを予防するためではありません。
C型肝炎に関しては、現在は献血時にウイスルチェックがなされていますので、40歳代以降には減少しています。(とはいえ安全性は保証されていません)
それより、気になるのは、
・輸血をした人はがんになりやすい
・がん再発のリスクが4.6倍になる
この二点です。
「輸血した人はがんになりやすい」

―こう報告しているのは、久留米大学準教授 安達洋祐医師。
(「エビデンスで知るがんと死亡のリスク」中外医学社)

輸血を受けるとがんや死亡が増える。
がん患者は輸血を受けると再発や死亡が増えるというのです!
輸血は命を救うものと思って献血していた人にとってはとても信じにくい事実ではないでしょうか。(医師の間でもほとんど知られていないのですから…)
安達氏の具体的報告によると、・・・

全文はこちら↓
http://healthy-happiness.jp/?p=2952


「エホバの商人」の主張は正しかった!



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最終更新日  2015年10月27日 15時47分10秒
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