2017/11/18(土)21:58
スティーブ・ジョブズのことは皆さんご存知ですよね?
ご案内のとおり彼は、56歳で死去しました。
死因はすい臓がんとされています。
スティーブ・ジョブズはベジタリアンとも
フルータリアンとも言われていました。
「そういう人間がなんですい臓がんにかかって死ぬのだ?」
と、言いたくなる人もいるかもしれません。
ぼくもなぜなのだろう?と思っておりました。
しかし、スティーブ・ジョブズを知れば知るほど
それは必然的だった、ということが分かります。
それを説明しているのが松田麻美子さん。
プラントベースのホールフードを提唱している
ナチュラル・ハイジーンの指導者です。
今回松田麻美子さん(ほか3名)のインタビュー動画が
無料で見られます。↓
【栄養学のアインシュタインが解き明かした
8億8000万人が解明した
ガンになる最短・最悪の方法】
http://directlink.jp/tracking/af/1419253/4nZLPbXP/
ガンから生還した他の人のも何例か挙げています。
http://directlink.jp/tracking/af/1419253/4nZLPbXP/
内容の概要を紹介します。
「
『チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」』の翻訳者、また自然健康法に基づく究極の健康栄養学とされる「ナチュラル・ハイジーン」の日本におけるパイオニアとして、栄養学の分野で多大な影響力を持つ、松田氏。
今回のインタビューでは「栄養学のアインシュタイン」と呼ばれ、栄養学の世界的な権威であるT・コリン・キャンベル博士が1970年頃に行った世界最大規模のガン調査「チャイナ・スタディー」を中心にお伺いしています。
•それまでの栄養学・予防医学の常識を覆し、世界中に衝撃を与えた歴史上類を見ない巨大プロジェクト『チャイナ・スタディー』の全貌
• ニコチン等の発がん物質や遺伝子よりも強力。ガンになる最大の原因とは?
• 絶対に見逃さないでください。1970年の中国のガン分布図
• ガンになる生活習慣、ガンにならない生活習慣。その決定的な違いとは
その他にも・・
• 間違いだらけの日本の栄養学。そんな知識ではアメリカで馬鹿にされます。
どうすれば、病気を予防・改善・回復できるのか
• マスコミが伝えていない健康に関わる真実
(ヒント:乳がん、PSD検査、糖尿病、糖質ダイエット)
」
http://directlink.jp/tracking/af/1419253/4nZLPbXP/
女性のためのナチュラル・ハイジーン 生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」す [ 松田麻美子 ]