2010年02月07日

え?「がん検診 国は、早期発見で死亡率20%減を目指しています」ですって?

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テーマ:癌(3418)
カテゴリ:癌全般
まずは、毎日新聞の以下の記事から読んでくださいね?

・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・
◆がん検診 国は、早期発見で死亡率20%減を目指しています。

◇受診率向上企業が協力 「定期的」が大事/社員の健康管理「コストではなく投資」
 「がんによる死亡者は近年、日本では増えているが、米国では減っている。
欧州を含めた先進7カ国で、右肩上がりに増えているのは日本だけ。
困った事態だ」。東京都内で開かれた講演会で、東京大付属病院准教授の
中川恵一さんはこんな事実を明かした。

 「日本のがん対策には足りない点があった」。それを中川さんは
「がん検診の受診率の低さ」と指摘する。例えば乳がん検診の
受診率は米国72・5%、韓国33・6%、日本は20・3%。
子宮頸(けい)がんでは米83・5%、韓40・6%、日21・3%と、
隣国の韓国にも及ばないのが現実だ。

 中川さんによると、がんは早期発見なら「9割がた治る」。
ただ、症状が出た段階は既に進行がんだ。がんは症状が出ない、
小さいうちに見つけたい。

 直径1ミリのがんも早期がんだが、発見できるのは1センチに
なってからという。「乳がんは、がん細胞1個から1センチに
なるのに15年かかるが、1センチから2センチでは1年半だ。
つまり、がんは『センチ』になってから進行が速くなる」。
こう説明する中川さんは「『センチ』になってからの1年半が
早期発見にとって重要な期間だ。だから定期的な検診が大切だ」
と訴える。

 がん検診には、地方自治体による「住民検診」と、
企業や団体が従業員を対象にする「職域検診」がある。
このうち職域検診の受診率向上に積極的に取り組む企業と
国が協力し、検診をさらに多くの社員に受けてもらう目的で昨秋、
始まった事業が「がん検診企業アクション」だ。参加企業には、
がん検診の最新情報や、受診率を上げるアドバイスが提供される。

 国はこうした事業で検診受診率を50%に高め、
がんによる死亡率を20%減らす目標を達成したい考えだ。

 事業には26日現在計41社・団体が参加している。
その一つ、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」の
デイビッド・パウエル社長は同じ講演会で、「従業員の健康は、
企業の原動力だ。社員のがん検診に力を入れることは、
コストではなく投資だ」と訴え、企業の協力を呼びかけた。

 参加企業の富士フイルムでは、乳がんの検診バスを
就業時間中に事業所内に駐車させ、グループ企業を含めて
社員に積極的に受診してもらう試みを始めた。
08年12月~09年3月に800人が受診し、
うち7割が初めての検診だった。

 受診したライフサイエンス事業部担当課長の
根岸多賀子さん(49)は「関心はあったが、
これまでは忙しくて検診のための時間を作れなかった。
でもせっかく社内で検診が受けられるのであれば、
この機会に受けておこうと思った。受診してよかった」と振り返る。

 同社は、複数の部署の社員約20人で構成するがん検診
プロジェクトチームを設置。乳がんを経験したタレントの
山田邦子さんを招いて勉強会を開くなど、社員への
啓発活動にも力を入れている。

 同チームの佐々木秀夫・メディカルシステム事業部担当課長は
「受診率を上げるため、さらなる具体策を練っている最中だ。
早期受診で早期発見すれば社員の幸せにつながる。
全社を挙げて検診を推進したい」と話している。【江口一】
【出典】
http://mainichi.jp/life/health/news/20100127ddm013100150000c.html
・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・

なんともはや、的を全然射ておらず頓珍漢なことを仰っております。

「死亡者は近年、日本では増えているが、米国では減っている」。

では、アメリカは「がん検診の受診率が高い」というだけで死亡者を
減らしてきたのでしょうか?

・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・
統合・代替医療の歴史

1990年代から、アメリカなど欧米では多くの代替医療が
注目を浴びるようになり、公的機関による研究・調査が
活発に取り組まれるようになりました。アメリカでは、
1992年に米国国立衛生研究所(NIH)という世界的な
最先端医学研究施設の中に、代替医療事務局が設立され
代替医療を科学的に研究しております。
現在アメリカではハーバード大学を始め、医学部に
「代替医療研究センター」を持つ大学が20校以上にもなり、
診療・教育研究が行われています。

また、代替医療に拠出されてた研究費をみると、
1990年アメリカでは、当初疑いの目を持って代替医療に
関して200万ドルを拠出して研究を始めました。
ところがその研究費は年々増え、1998年、
研究を始めてから8年目には2,000万ドル、
1999年には5,000万ドル、そして2000年には
6,870万ドル(およそ75億円)に達しています。
このことからも代替医療がいかに注目されているのか
がわかります。
【出典】
http://www.1dfk.com/am/
・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・

中川恵一さんはこういう重要な事を本当にご存じではないのでしょうか?
東京大付属病院准教授ですよね? 学生に教えているのですよね?
そういう方が知らない、などということはあり得ないと思います。
「日本国民には本当のことは知らせないでおこう」という意図が
働いているとしか思えないのです。
ガンに関して新聞やテレビなどで報道される情報は
鵜呑みにしてはいけない、と思っておいたほうがいいですね?

乳がん、そしてその他の癌も十分に予防が可能な病気です。
しかしそのノウハウは、自分で勉強しなければ知識は得られません。

Knowledge is Power!=知識は力なり!です。

乳がんリスクファクターのすべてを知る!

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最終更新日  2010年02月07日 20時16分27秒
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