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カテゴリ:将来の夢
広島旅行記を書かなくちゃと思っていたら、なんだか書く時間が見つけれなくて、日々思ったことも書けなくなっていたので今日は一つの宣言をして、別のトピックについて考えたいとおもいます。 広島旅行記は明日アップします(*゜▽゜)/
今日は、プロフェッショナルという最近のfavoritな番組を見た感想です。 今回のプロフェッショナルはカーデザイナーの奥山さん。 本人自身が「猛獣使い」というデザインのプロ達を統括するプロ中のプロです。 彼の言葉で「衝突が本物を生む」というものがありました。 プロ意識の高い人たちの中で、こういう言葉は大事なのかも知れませんが、 僕の目線で考えると、僕は将来、アフリカなどの途上国の農家の方と「持続可能な農業をできる環境づくり」をしていきたいと思っています。そうすると、言語も違う、文化も違う方々とのコミュニケーションになるわけです。 こういうシチュエーションで、衝突が果たしてうまく、農家の方々のmotivationをあげて、良い結果を生むのか不安が残ります。 でも、もし農家の方々にプロ意識を持っていただくことができれば、彼らのプロとしてのプライドと、自発できで、かつ、ガッツのある行動を見れるのではないか考えました。 なので、どうやったらプロ意識を認識させれるのかと言うことについて考えていきたいと思っています。皆さん何かご助言いただけると嬉しいです(o_ _)o))
まだまだ、良い考え、生き方に触れれたのですが、 最後の言葉、プロフェッショナルとは 明日の人のために仕事ができる人 これは、意味深な言葉だと思うのですが、僕的解釈をさせていただくと、 明日の人のため、というのは先見的な目を持つということだと思いました。先見的に物事を考え、かつ、自分のためではなくて人のために頑張れる。 いいなぁと思いました。元来、自分のためにがんばるということに余り関心が無いと言うか、motivationが上がらない僕には、人の笑顔が、作れる。自分のactionが人の笑顔を作って、かつ、将来的にも明るいというものを作りたいと思っていたので、今日のプロフェッショナルの定義はビーンときました。 皆さん的解釈も教えていただけると嬉しいでーすv(≧∇≦)v ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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