歩くとき、体重を掛けると右足の甲横の側底部が少し痛む為、近くの整形外科に診察に行ってきました。
レントゲンを何枚か撮り、診察を受けると先生から思わぬ言葉が・・・。
『 右足甲の第3、第4骨が疲労骨折(薄利骨折)してますね 』
『 えっ・・・
』
予想もしない言葉にビックリ仰天!!!
先生曰く、骨折部分はもう既に治りかけ(くっつきかけ)の状態で、今回のフルマラソンでなったのではないみたい。
そう言われると、ロードレーサーのシューズバックルを強く締めると、その部分に痛みが走り、バックルの締め付け量を緩めにしてた様な・・・。
でも、そんな激痛も感じなかったし、特別腫れも記憶にない???
1ヶ月程、トレーニングを自粛しなさい!って先生から言われました。
でも、疲労骨折するほど、ハードなトレーニングを行っていない飲む☆ランズにとっては逆に恥ずかしい
月何百kmも走ってる人なら分かるけど、飲む☆ランズの場合はせいぜい100km程度のRUNと400~500km程度のバイクのみ。恥ずかしいやら、情けないやら・・・。
きっとこれは歳のせい?勝手にそう納得させてます。
先生が言う程、自分的にはなんともない為、1ヶ月もトレーニングを休む気はサラサラないんだけど、これからもず~とこの趣味は続けていくと思ってる為、あまり無理をせず1~2週間あけてトレーニングを再開したいと思います。
しかし、薄利骨折に気付かない自分って・・・どこまで鈍感人間なのか???
(レントゲンみると2箇所確かにヒビらしき痕が見えちゃってました・・・。)