テーマ:暮らしを楽しむ(382684)
カテゴリ:アクア
今朝はいい天気でしたのでベランダのプラ舟まわりの整備をしてました。
立ち上げから一週間経ちましたが、楊貴妃10匹は変わりなく元気。ビバ太陽光&赤玉土&種水。 さて今日の整備の内容は以下の通り。 ・プラ舟全体の嵩上げ ・スイレンへの肥料やり ・自作産卵床の投入 まずは嵩上げです。うちのベランダは柵ではなく壁のため、プラ舟を床置きしていると直接に陽が当たる時間が短いんですよね。 少しでも日照時間を延ばすために舟全体を嵩上げしました。 こんな感じです。使ったのは押入れ内に棚を設けるためのラック。 伸晃 押入れフリーラック 伸縮タイプ 1台入り OU-RG1【ポイント10倍】 耐荷重は30kgということで、うちのプラ舟にはそこはかとなくギリギリくさいです。 一応金属むき出しの部分がないものを選んだんですが、屋外使用は考慮されてないでしょうし近いうちに補強を施そうと思ってます。 下段には卵の隔離容器と稚魚の育成容器を置きたいなと。まあ捕らぬ狸のなんとやらなんですが。 ちなみにこのベランダは物干しに使ってないベランダです。まだ奥さんにプラ舟の存在はバレてません(笑) 次にスイレンへの肥料やり。 花ごころ 水生植物の肥料 120g【あす楽】 ↑これを小指で用土の中に突っ込みました。水中への成分溶け出しをなるべく防ぐために、穴はしっかりと埋め戻し。 赤玉土を潰して練っただけの用土なので、ちょっと触るだけで細かな土が舞うんですよね〜。来年の植え替えには粘土状のスイレン用の土を使うことにします。 お一人様6点限り スイレンとハスの土 3リットル(水生植物専用培養土)【HLS_DU】 関東当日便 最後にナイロンタワシ製の自作産卵床投入。 S字フックを舟の縁に引っ掛けて、それにインシュロックを掛けてます。 すぐ近くに根っこモサモサのホテイアオイがあるので、どれだけ人工の方に卵を産んでくれるかわかりませんが。 上から見て明らかにお腹が膨れてる個体も数匹いるので産卵が待ち遠しいです。ホテイアオイより出し入れが楽なんで是非とも利用をお願い(笑) 予定外ですが、ついでに発泡スチロール箱にカルキも抜かずに水を張って玄関の睡蓮鉢の越冬アナカリスを大多数移動しました。 3〜4日でカルキも抜けるし、プラ舟足し水のストック槽にしようかなと。水温も同じになりますし、なによりこのベランダには水道が来てないので。 早速今日の日差しでアナカリスがモリモリ気泡つけてました。モサモサになるのも時間の問題ですね。捨てりゃいいのに貧乏性なもんで(笑) ボウフラ対策にこっちにもヒメダカを入れようかなと思ったり、際限なく増えそうなので辞めとこうと思ったり。 午後からはボルダリングに行ったんですが、いつまで経っても上達しないので割愛(笑) ではまた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.04.02 20:22:01
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