テーマ:暮らしを楽しむ(383606)
カテゴリ:クルマ
遅くなりましたが皆さんあけましておめでとうございますm(_ _)m
大晦日に友人数名で催された「リアル・ザ・忘年会2017〜forget me not〜」で浴びるほどビールと日本酒とハイボールを飲み、紅白もガキも孤独のグルメも見ることなく、元旦の夜中3時にいい歳して自宅でゲェゲェ吐いてたクズ人間ことくまいしんです。 一年の計は元旦にあり! 、、、さて、らんちゅうが逝ってしまったのは去年の夏。その後しばらくらんちゅうロス状態でした(泣) その状態で一度ブログ更新に間が空いてしまうと、復活後もなかなかブログに手が出ませんでした。一念発起して今年初投稿です。 改めましてよろしくお願いします。 さて、5ヶ月近く記事を書いてないと流石にネタもそこそこ溜まってます(笑) 和金は変わらず元気ですし、Netflixで余暇の貴重な時間を消費しまくっているし、セルフ洗車にハマってるし、 AmazonEchoとGoogleHomeを買って自宅のIoT化に取り組んでるいるし、その影響でプログラミング超絶ド素人ながらRaspberry Pi Zero Wをあれやこれやと触ってみてるし、 愛車ハスラーは通勤で使ってないのに6万5千キロ走ったし、ハスラーそっくりの新型普通車XBEEが今まさに本気で欲しいし、、、とかいろいろ。 特にスマートスピーカーやスマートリモコンはそこそこ弄ってます。まだまだネットにも情報は少ないですから私でも役立つことを書けそうな気がしますよ。 でもとりあえず今回はスズキのXBEEについてなんですが(笑) さてさて、うちのハスラーは四年前のスズキの初売りで実車すら見ることもなく勢いで契約しました。 お陰でその後の人気による納車の遅れも食らうことなく早期に乗り始めた一人だと思います。四年前の納車日の記事はこちら 丸4年が経過してもすこぶる好調。ですが去年末に気になる車が発売されました。 スズキXBEE(クロスビー)です! めちゃめちゃハスラーに似とるな!リアはちょっと違うけど、、、 ディーラーの試乗車のナンバーにモザイクかける意味あるかな、、、? ハスラーをメンテナンスパックに出しに行ったついでにXBEEを徹底解剖してきました。 やはり軽のハスラーと比べると後部座席の広さが一番に目に止まりました。グレードなのかオプションなのか左右後部座席に付いていたテーブルもナイス。 ↑の運転席は目一杯後ろに下げており私は成人男性身長175cmです。よく考えたら自身はハスラーの後部座席に乗ったことないですが、間違いなくシートに膝がめり込むと思います(笑) 運転席はこんな感じ。こちらもグレードなのかオプションなのか、オートクルーズ+パドルシフト。 外観と同じく内装もハスラーの雰囲気そのままですが、流石に軽と違ってオートクルーズなんかが付くんですね。 リアはこんな感じ。フルフラットになるのは同じです。ハスラーでの二人で車中泊は正直ギリギリだったので広くなるのはいいですね。 ハスラーではジャッキとコンプレッサーが入っているスペースは収納スペースになってました。 この容器は取り外し可能で、その下にジャッキがいます。 試乗車には付いていませんが、オプションのスペアタイアはここに収まるみたいですね。タイアを入れた際に容器がどうなるのかは不明です。 ところどころに6mmのメスネジが埋め込まれているのはハスラーと変わらず。でも後部座席左右頭上の持ち手両側のネジは消失してました。 純正のユーティリティフックは高いでしょうから、うちのハスラーにもつけているバイク用のフック作戦が使えそうです。ハスラー取り付けの記事はこちら TANAX (タナックス) カーゴフック(2個入) ブラック [MF-4533] これはリアハッチを開けたところ。ハスラーではハッチの末端外装はプラ材質でしたが、XBEEは端までボディと同じ鋼板。 指紋が付くから締めるときは端面の↑の持ち手を使う感じですね。 試乗もさせてもらいましたがハスラーと比べると流石に動きはじめの重さは感じます。とはいえ1Lターボなのでノソノソすることはありませんでした。 ディーラー周りを少し走っただけで踏み込む機会はなかったので、力を入れた加速を感じる機会はありませんでした。高速を走ってみたいですね〜。 ディーラーの担当者曰く、このXBEEはハスラーほどの人気は今のところないとのこと。「人気出てほしいんですけどね〜」って言ってました。 ぶっちゃけ、ちょっとお高いですね。私が買うならMZグレードの4WDの全周囲モニター付きにすると思いますが、車両本体価格の時点で220万、、、オプションつけたら250を楽に超えるでしょう。7〜80いくかも。 う〜ん高い、、、ハスラーがあと一年でまた車検なので、半年後くらいには買い替え検討したいんですけどマジで高い! 他人に新車を買ってあげることに何よりの幸せを感じるという富豪の方がいらっしゃれば連絡をお待ちしてます(笑) こんな感じで富豪探しから始まった2018年のブログ。今年はちょこちょこ更新したいと思います。 ではまた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クルマ] カテゴリの最新記事
|
|