満ちて、月

2018/08/17(金)05:15

ま、またしても…あの数字

不思議の数字(51)

        記事にも少し書いたが、亡き弟の預金があったことが判明し、固辞したものの相続手続きをす       ることになった。本来は私が銀行窓口へ出向いて必要書類を提出するのだが、期日もあってそ       のためだけに田舎へ行けないので、父方の叔母に代理で手続きを頼んでいる。       関係書類には私が直筆で記入したものが必要なため、速達で返信用封筒まで入れてくれ、すぐ        に記入して送り返した。        すると、記入に幾つか不備があったと叔母から電話。       叔母の名の、苗字の一文字を間違えたりもしていたようだった。        再び用紙を送ってもらい、説明の用紙を見たら、前回は私の名の下に叔母の名を書くよう指示       があったものが、今回はない。       前回は指示がなかった弟の死亡年月日欄に、今回は書いてほしいという。        原戸籍を持っていても、死亡年月日を確認する意味も必要もなかったので、見ていなかった。       今日、銀行側が記入説明のために鉛筆で下書きした年月日を書き写していて、アッ!と思った。       「7月21日」になってる…(@_@;)        私のブログを続けて読んでいただいている方は、ここで同じように「あっ!」と思ったかもしれない。       「不思議の数字」のカテゴリには、何回か書いている。       そう、意味は特別ないようなんだけど、「1、2、7」という3つの数字の組み合わせ。​​       一番最近が​コチラ​なんだけれど…。​​        本当に、何だべさ…127をリヴァースした日にちなんだけど…。       で、記事のリンクのために過去記事をみたら、後日加筆してるのでLastUpdateは別な日付に       なっているけど、母の命日に気づいて書き出した日付は2月27日だわ…と思ったら、ありゃ?       これを書いている今日って、11月7日じゃん…。        今戸籍を確認してみた。戸籍にある記載は、7月なんだけど日にちは不詳になっている。       というのは、遺骨が翌年に見つかっているので、特定できないんだろう。       たぶん行方不明になった日を叔母夫婦が記憶していたか、だいたいこれくらいってことで       この日にしたかのどちらかだろう。        それにしたって、ほんなごつ…ふ、不思議ですたい…(@_@;)(@_@;)(@_@;)       なんで3とか4とか5とか6とかじゃなかですか?        この、なぜ気がついたのが今日か?ってのがちょっといろいろあってですね。       私がちゃっちゃと済ませていたなら、もっと早くこの数字を原戸籍で確認していたはずなの。       そう、最初に郵便局へ行った11月1日なんだけど。       なんだかねぇ…3日でも4日でも5日でもない。       でも、7日である必要なんて別段あるわけじゃない。       ただこうやって、不思議が一つ増えたってだけで。        でも、私にとってはこの「不思議が増える」ってことそのものに意味があって、非科学的で陽気な       ガーディアンの皆さんが、何かまた張り切ってくれてるのかなと…。       木曜なのに、かように思う次第であります…。        実はこの2月27日は、もっとびっくりする連絡があった日で、母の話の方を進めてないので、       それが書けないでいるという…。       もうね、2013年のビックリ・オブ・ザ・イヤーは、この日の出来事に決定!!!!       ってくらいのことがあったのに…。       母の死の連絡よりも驚いたんですから、そこら辺は本当に嘘ーーーーーーーーっ!!!!       と思いました。本当でした…Σ(・ω・ノ)ノ! ★ Declan - Tell Me Why ★

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