悠仁さまの「家庭教師」を頼まれた人の話【追加有り】

■少し政治の話題から離れたいと思いつつ、悠仁さまの「家庭教師」を頼まれた人が、 どんなことを悠仁さまにお話したのか興味深い。これは若い世代におすすめだなぁ。 まあ、こんな僻地に若い世代が来ることがあればですけどね…。 でも中年世代だってきちんと、じっくり時間をかけて近現代史を教えてもらってないし。 「戦争を語り継ぐ難しさ」というのは、ああ、そういうこともあるのかと…。 なぜ「もう誰一人、日本人は外交の経験がない」のか。じゃ今自国の貧困問題をしり目に、 「空飛ぶ総理」がしきりに大量の血税を費やしてやっている事って、いったいなんじゃらほい？ 作家の半藤一利氏が女子大で講義をしたときに４択問題を出した。 『太平洋戦争において、日本と戦争をしなかった国は？　①米　②独　③旧ソ連　④豪州』 50人中13人が、米と答えた。その内の一人がこう言った。『で、どっちが勝ったんですか？』 これは、笑い話ではない。 https://t.co/c9rwsObWxa— m TAKANO (@mt3678mt) 2019年6月22日 ■【追加】おじいちゃんが沖縄戦で自決した司令官だった人の話 『慰霊の日』が6月23日になった牛島中将の自決の日。なんで沖縄が苦しめられた日本軍の総大将の自決の日が慰霊の日に関係するのか。ここが微妙。この美学によってそのあとも沖縄では地獄の日々は続く。『立派なおじいちゃん”は沖縄戦で自決した司令官だった』https://t.co/kSfiexRrbJ— 石原岳 (@Takeshi319) 2019年6月23日