「NO」ではなく「YES」な広告

​​■ほお～これはこれは、なかなかやりますねっ(o^-')b☆ 名前と顔写真を連ねた皆さん、もちろんのこと無断掲載の心配などないでしょう。 なんと、支持者の皆さんからの募金で実現したそうです。 「NO」ではなく「YES」か…。ジョン・レノンがヨーコの個展で見た、 「​あのYES​」みたいでいいじゃない～♥ 今朝の京都新聞に広告を出しました😊 大切な京都だから すべての市民の声を聴く市長に「YES」 #京都市長選 #福山和人 pic.twitter.com/ozNG20dI0i— 福山和人（京都市長候補） (@kaz_fukuyama) January 30, 2020 ​​■数十年前、小、中学校とも昭和の時代に過ごした私のド田舎でも給食はあったのに、 世界中から観光客が押し寄せるほど有名な京都市の中学校が、未だに給食じゃないとか。 夫婦共働きしないと生活が立ち行かない時代に、母親の愛情弁当がーって、 いかにも保守市政だな。一人親の苦労や貧困問題など、もちろん眼中にないわけだね。 京都新聞のふたつの広告、どちらが市民に寄り添うものか、一目瞭然だろう。 pic.twitter.com/X1o8KJHanj— mold (@lautream) January 29, 2020