スズキのエネチャージというと2012年から初採用された技術ですがこのエネチャージはバッテリーに加えリチウムイオン電池で電気を貯めエンジンの負荷を低減して省エネに貢献するという凄いシステムですがこのエネチャージはスマホなどのバッテリーと同じリチウムイオン電池が使われていますのでスズキによると10年10万キロでリチウムイオン電池の寿命がきてしまうのでエネチャージ搭載車で今10万キロを突破している方はリチウムイオン電池を交換しないといけないのが現状なのですがこのエネチャージに使われているリチウムイオン電池の交換費用は10万円という超高価なもの なので、そのままリチウムイオン電池を交換せず使おうと思っている方結構いると思いますが実際の所寿命の10年10万キロを過ぎると一体どうなるのか 実は、リチウムイオン電池を交換せずとも走行出来なくなる様な事は無くアイドリングストップがしなくなったり多少燃費なども悪くなるかもしれませんがそれ以外はエネチャージの寿命が来ても全く問題なく通常通り走行できるみたいなのでエネチャージのリチウムイオン電池の寿命が来てしまってもそれ程悩まなくていいのかもしれませんね(^O^)
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