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中学、高校時代、向日葵みたいだった男の子。
いつも笑いが絶えなかった。。。 周りにいる人も、そのおかげでずいぶん楽しませてもらったはず。 時代は流れ・・・ 社会に出ても、やっぱり彼は向日葵のような存在だった。。。 なのに、太陽がこんなにまぶしい朝なのに、 台風で元気なくなっちゃった。。。 何かしてあげたくても、私にはただ見ているだけ。。。 周りがどうこうして治るものではなく・・・ 少しずつ乗り越えていくしかないのだろう・・・ 友よ、あなたは太陽に向かう向日葵。 いつも明るくまぶしい太陽を見続けて欲しい。 顔をしゃんと上げて。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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