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カテゴリ:ドラゼミ
申し込みをしてから1週間足らずでドラゼミが段ボール1箱に入って届きました。
ドラゼミは前期・中期・後期にわかれ、一か月単位の退会はできず、 各期ごとの退会になります。 我が家は一年先取りの小学一年生の教材4か月分(3~6月の前期のみ申し込み)を申し込みました。 DWEが届いた時はプレゼントの組み立て式本棚まであり、玄関が段ボールで埋め尽くされて ボー然としたっけ。 CTPやORTはまとめ買いするとCDがたくさん入って結構重たいんですよね。 七田のプリントは1年分でこれまた重たい。 ドラゼミは4カ月分の教材が入ってる割には軽いなあと言うのが正直な印象でした。 算数と国語2ページずつやるとするとテストをあわせて毎月20日ほどで終わってしまいそう。 内容をぱらぱらっと見ると、今取り組み中の七田のプリントCと同じような問題 が多かったです。 ひらがなもカタカナもこのテキストだけではとても覚えられる練習量ではなく、 別に書き取り専用のドリルがついていればいいのに~と思いました。 幸いノンはひらがなは表を見ずに書けるので、ドラゼミで書き順をしっかり 覚えてもらいたいです。 カタカナも公文のドリルに現在取り組み中なので、終了後ドラゼミで きちんと復習して定着させたいです。 今のところプリントCは順調で、かず・ちえ・もじ一日2枚の計6枚に変えても、 本人はワクワクすると言って張り切って取り組んでいます。 つまづいてる様子もないので、スムーズにドラゼミに移行できそうです。 5月の連休明けに始められたらいいんですが。。。 特別付録の中で一番のお気に入りはアタック計算マシン。 ドラえもんの「がんばれ」とか「100点」という応援を受けながら、 タイムも計れるし、作りもしっかりしていて楽しく計算に挑戦できる優れもの。 レベルは10段階にわかれています。 今日ノンがやっていたのはレベル5まで。 レベル1:10までのたしざんひきざん レベル2:10の合成と分解 レベル3:10のかたまりのあるたしざんひきざん(10を足したり引いたり) レベル4:繰り上がりのたしざん(2+9、5+6など) レベル5:繰り下がりのひきざん(18-9など) 各レベル10問ずつで100点満点。 レベル3までは楽々とパーフェクトにこなし、レベル4の繰り上がりの足し算は 1,2問落とし、そのうち100点満点。 やらせたことのなかったレベル5の繰り下がりのひきざんも、指や数の表に助けられながら、 それでも短い時間で80点の高得点。 計算がどれだけできるのかしらと思っていたけれど、このマシンで簡単にわかりました。 ドラゼミ教材に本格的に取りかかるまで、しばらくこの計算機でいっぱい遊んで もらいましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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