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カテゴリ:小学校
学校から、秋を見つけたらプリントに記入していく宿題が出ています。
でも、ランドセルの中でそのプリントを見つけていたものの、ノンは宿題とは言って くれなかったので、実はたいして気にとめてなかったんです。 ある時、ノンが「もう2枚目のプリントに入っているお友達もいるだんよ~ すごいよね~」なんて言うものだから、これは親も積極的に協力しなくてはいけない 宿題なんだと気づいた始末。 どんぐりや木の実を拾いに木の多いい公園に行ったり・・・ 秋の味覚の料理をにわか増やしたり・・・ 少し前に、学校に生活科の達人が数人来て、その授業がとても面白かったと話してくれました。 ノンはその人たちがぶら下げていたどんぐりのネックレスに心奪われた様子。 週末、いつも子供と料理できるよう、主人が献立を考えて一緒にキッチンにたってくれるのですが、 先週末は「料理よりどんぐりのアクセサリー作りのほうがノン喜ぶよ」と言うと、 ホームセンターでどんぐりに刺せる金属のパーツを買ってきてくれました。 毛糸を通して出来上がり。 チェリーや私の分まで作ってくれました。 学校の先生にも次の日報告したようです。 「それは良かったね~」と先生に言われ、とても嬉しかったと言っていました。 この頃、担任の先生にお家のことを話せるようになったようです。 「もう、恥ずかしがり屋のノンじゃないよ」だって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.12 19:35:47
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