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のん木ぶろぐ

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2019/08/19
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カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​​​​​​​2013年に初めて訪れ、今回6年振りの再訪です。



​ここ俣野川発電所は、岡山県新庄村にある土用ダム(中央コア型ロックフィルダム)に上池を造り、鳥取県江府町に下池(俣野川ダム)を造って、この間の落差約500メートルを利用して、120万キロワットの発電を行う西日本最大級の揚水式発電所という面白いダムなのです。​



以前訪れた時は7月下旬で、多くの小学生たちが夏休みの自由研究のために親子で見学に来ていました。

今回は時間的にも人が少なく、係の方が親切・丁寧に説明やDVDなども見せて下さり、前回よりも俣野川ダム・土用ダムの事が良く分かり、有意義な時間でした。




私が特に興味深かったのは、俣野川ダムは鳥取県・日野川水系で土用ダムは岡山県・旭川水系のため、ダム建設時に専門家の意見を取り入れ、二つの水系の水を混ぜると生態系への影響が懸念されるたため、
両方のダムの水は日野川水系のものだけにしているという話でした。

私は、土用ダムには良く出かけるのですが、ダムの周りには遊歩道があり、その周りには山からの水がダムに入らないように水路が張り巡らされています。

​この水路の意味が分からなかったのですが、この説明を聞いて初めて理解出来た事が、大きな発見でした。



他にも、土用ダムで普段何気なく見ていた物の、それが何のためにそこにあるのか理由がハッキリした事もいくつかあり、係の方の説明を聞いて本当に良かったと思いました。​

ただ私が初めて訪れた6年前とは、ダムの置かれている状況が大きく変わって来た事も、最後に係の方からお聞きして考えさせられました。

一つは、電気の多様化でソーラー発電などが増えた事による消費の変化。
もう一つは、昨年度の様な大水害の時のダムの在り方など、新しい問題も次々に起こりつつあるという事でした。

前回は、猿飛湖の周りを一周してオオルリ・カケズなどの声を聴きましたが、今回は時間もなく移動しました。

また、時候の良い時に、是非訪れたいと思っています。

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Last updated  2019/08/19 11:51:47 AM
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