1441051 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

のん木ぶろぐ

のん木ぶろぐ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Archives

2024/04
2024/03
2024/02
2024/01
2023/12

Category

2019/08/23
XML
カテゴリ:蜻蛉
​​​​シオカラトンボは今の時期、もっとも身近なトンボです。


オニヤンマのように大きくなく、色も黒色と青っぽい灰色の二色で構成されている、比較的地味なトンボですが、私は夏のトンボというと不思議と「シオカラトンボ」を思い浮かべます。

名前は、体を塩に見立てて付けられたそうですが、シオカラと聞けば「わんぱく小僧」と連想してしまいます。

この時期には、メスもオスと同じように良く見かけますが、メスは黄色っぽい色をしていて、その体の色合いから別名「ムギワラトンボ」ともいわれています。

シオカラトンボの成熟していない時は、青っぽい色ではなくメスの様な黄色っぽい体の色なのでそうです。

今回は、最初にオスを撮影してから、次に草むらでメスの写真を写しましたが、草の色と同化して綺麗に写す事が出来ず、とりあえずオスのシオカラトンボだけの写真になりました。

時間があれば、次には写せると思いますが、しばらくすると今度は「アキアカネ」などの数が多くなり、探せるかどうかは自信がありません。






​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019/08/23 09:43:25 PM
コメント(0) | コメントを書く
[蜻蛉] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.