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のん木ぶろぐ

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2020/11/26
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カテゴリ:アウトドア
​​​​​​​​​​​​​​​夏に切った工房庭の木々、丁度今頃良く乾いて、焚き木には最高の状態です。

​​
焚き火をする時には、暖まる事と片付け掃除の意味も有りますが、燃えている火を見ていると気持ちが落ち着くと言う事もあります。

焚き火をする時は時間に余裕があり風がなく、午前中の気温の低いというのが、私が焚き火をする基準です。​

最後は、必ずバケツ二杯の水をかけます。​





焚き火が簡単な技術でない事は、子供にさせてみるとほとんどの子供が、上手には出来ない事でも分ります。

昔は、それでも火を使う事が日常でも多く、子供達も手伝いなどで上手だったようですが・・・




現在は、ソロキャンプなどがブームとなっていて、使い易いキャンプ用の焚き火台が沢山売り出されています。

そのような中で、誰もが口にするのは、やはり火を見ていると癒されるというものです。
火には、心にしみる神秘の力が確かに潜んでいるようです。





昔は、火を起こすのに「火吹き竹」なる便利な物がありましたが、今でもキャンプ用に「ファイヤー・ブロワー」という、軽量な物が販売されています。

キャンプ様の物は小型なので、口に咥えて空気を火に送り込みますが、本来大型の竹の物は、直接口を付けずに、隙間を作って離した所から、斜めに吹き込むのが正しいそうです。

そうする事により、空気が竹の中で渦巻きになり、吹き込んだ以上の量の空気が出るようです。




​​​​​​​​​​
​現在では、公有地・私有地に関わらず、法律や各自治体の条例などのより、焚き火・野焼き行為には制限・禁止されている場合も多いので注意が必要です。​

​​各自の責任で注意しながら、焚き火を楽しみましょう。





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Last updated  2020/11/26 05:37:25 PM
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