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2020/12/20
カテゴリ：野鳥
何と、工房では６年振りに、ルリビタキのオスが姿を見せてくれました。
午前中に工房に行き、片付けをしながら焚火をしていると、水路の上を飛ぶ青い鳥を見かけました。 もしかしてルリビタキ・オスではないかと、急いでカメラを取りに行きました。 その時には姿を見失ってしまいましたが、それからしばらくして同じ場所に戻ってきました。  工房の庭でルリビタキ・オスの姿を見るのは、２０１４年１２月６日以来です。 約６年振りの再会ですが、個体は違うと思います。 １２月１１日には、同じく工房でルリビタキ・メスの姿を今年は見ていたので、オスの姿も見れるかもしれないと期待はしていたのですが・・・  前にも書きましたが、今年はルリビタキの登場が例年になく、早いような気がします。  青い鳥は、幸せを運ぶ鳥として人気があります。 この他にはオオルリも青い色ですが、オオルリの青は瑠璃色で、ルリビタキよりも濃い感じです。 ルリビタキには羽の横に黄色い羽も少しあり、その分可愛らしい感じになっています。 それに比べるとメスは、本当に地味です。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020/12/20 02:28:11 PM
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