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のん木ぶろぐ

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2019/05/29
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​​良く見ないと分からない。頭部が天狗の鼻のように前方に伸びている事からテングチョウ。



​タテハチョウ科。全世界には10種類ほどいるそうですが日本には、この一種類しか生息していませんので、そういう意味では貴重な蝶ですが、余りにも地味なために注目される事はまずありません。​




羽の表面には、オレンジ色の紋があり裏側は保護色になっていて、羽を閉じると何処にいるのかが分からなくなるので、外敵から身を守れるようになっています。

低山地の雑木林に多く、時には集団で発生。
良く飛び回りますが、すぐに地面や葉っぱに止まるのが、テングチョウの特徴です。










Last updated  2019/05/29 08:42:44 PM
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2019/05/23
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​​​​​​​​​​セセリは、アゲハチョウなどと同じ、チョウに分類されます。​


キマダラセセリが、室内に入って居るのを見つけましたが、結構同じ場所に留まっていました。

写真を撮って手で摘んで外に出そうとしたところ、以外にも敏捷に開けていた窓から外に飛んで行ってしまいました。





セセリというのは、花の蜜を「せせる」という動作から出た名前だそうです。

「せせる」というのも余り聞きませんが、大辞林によれば、小刻みな動作をせわしなく繰り返す。ほじる、つつくなどという意味があり、セセリの花の蜜を吸う様子から来ていることに間違いなさそうです。




北海道から九州までに分布していて、イネ科の植物を食べて生息しています。

オスメス同じ色模様で、光の加減で明るい茶色に見えます。

セセリもそうですが、蝶には絶滅危惧種や希少種などが結構多いので、これから県北の森などに出かけた時には、小さな蝶にも気をつけたいと想っています。

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Last updated  2019/05/23 07:13:01 PM
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2019/05/21
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​​​​​​​​​クローバーの花の蜜を、アオスジアゲハが集めていました。​



アオスジアゲハは、都市周辺でも比較的良く見られるスマートな蝶です。

羽根の中央を青緑色の帯が、貫いているのが特徴です。






​飛び方はアゲハの中でも飛翔力が高く、花の周りを目まぐるしく飛び回っています。




本来は南方系の蝶で、本州以北では少なく秋田県辺りが北限の様です。

面白い事に、南のものの方が青いスジが鮮やかであるという、研究者の報告があります。

青虫の時の写真には、緑色の体に一筋黄色な線のような部分があり、これは私の想像ですが・・・その部分がアオスジアゲハの鮮やかな、青緑色の部分になるのではないかと思います。

天気の良かった今日は、アオスジアゲハも嬉しそうに輝いて見えました。

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Last updated  2019/05/21 08:55:52 PM
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2019/05/14
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​​​​​山道で、大小さまざまな蝶たちを見かける事が多い、季節になりました。



今回見かけたのは、一般的にアゲハと呼ばれる、この時期に代表的な蝶です。

黄色の地に黒斑のあるもので、日本を含む東南アジアに分布、成虫は3月~10月に良く見かけます。

アゲハチョウ科の蝶は、世界に約550種類もいるそうです。




もう一種類は、コミスジ。

タテハチョウ科に分類される蝶で、アジアに広く分布。
白い帯が三本、三の字に見える事が命名の由来の様で、体は茶色・緑色の毛が生えています。
​​パタパタと数回羽ばたき数秒間、水平に滑走するという独特の飛び方が他の蝶と少し違います。








Last updated  2019/05/14 11:15:12 PM
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2019/04/13
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​​​​​​先日登った那岐山で、ヒオドシチョウを見ました。



那岐山の頂上付近で良く見かけました。

ヒオドシチョウは、チョウ目タテハチョウ科。
名前の由来は、戦国時代の武具「緋縅」から色合いなどの具合が、似ているので付けられたようです。

一度聞くと簡単に覚えられるのがいいです。






表はオレンジ色で結構目立ちますが、翅の裏側はルリタテハやキベリタテハなどと同様に地味です。

森の中で翅を閉じていると落ち葉と同化して、まったく目立たなくなり存在を外敵から隠せます。

日本では、エノキの樹液などを食料として、花にはほとんど行かないそうです。




初夏のみ発生して、約一年間生き延びる事が出来るそうです。

昔は、結構平地でも見られたそうですが、最近は平地で見かける事は少なく都道府県によっては、絶滅危惧種・レッドリストに指定されている所もあるようです。

今の時期は、森や山で蝶に会う事が多いですが、残念ながら名前が分からないことが多く、いつも残念に思います。



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Last updated  2019/04/13 08:53:53 PM
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2018/07/26
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​​​​​​​​​​水場でモンキアゲハが死んでいました。


死んでから、それ程時間は経っていないのか、全体に痛んだところもなく生きているようでした。
この間、カラスアゲハが集団で吸水していた場所の近くです。
​最初はモンキアゲハが吸水していると思っていましたが、全く動かないので不思議に思い良く見ると死んでいました。原因は分かりません。



モンキアゲハは、チョウ目アゲハチョウ科、色は全体に黒く後翅(こうし)部分に、白色の大きな斑紋があるのが特徴です。​




これは裏から見た所で、三日月状の赤い斑紋が並んでいます。

羽が丈夫なのか、ゆったりと飛ぶのが特徴です。




インド・東南アジア・中国・台湾を経て日本に分布しています。

日本では、他のアゲハチョウと同じく関東以西に多く、都市部よりも平地や低山地で良く見られます。



その場に、そのまま置いて帰ろうかとも思いましたが、アゲハチョウの中では私が一番好きな蝶なので、持ち帰りしばらくながめる事にしました。


昔は、夏休みの宿題で必ずと言っていいほど昆虫採集がありましたが、今文房具屋さんで昆虫採集セット(注射器・防腐剤・ピンセット・小型虫眼鏡)などを見かけないところを見ると、学校でも自由研究に昆虫採集は、あまり進めていないのかもしれません。

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Last updated  2018/07/26 10:32:03 PM
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2018/07/25
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​​​​​​​カラスアゲハは、今日も前回と同じ場所にいて、今度はグループで吸水していました。


​この山道は、至る所から水がしみ出ていて適当な木陰もあり、蝶たちにとってはオアシスのような場所かもしれません。




​今回は同じ種類のカラスアゲハでしたが、他の蝶たちも混じって吸水しているようです。



昨日も書きましたが、カラスアゲハの羽の輝きは見る角度や光の当たり具合によって、微妙に変化するので同じ種類でも違った蝶に見えます。

ちなみに吸蜜は、ツツジなどの花で良く見られるそうです。




前回は、羽を広げた写真がボケボケでしたが、今日は少しマシに写す事が出来ました。

カラスアゲハは、写真より実物は大きくて日陰から日なたと飛ぶ間に体の色が微妙に変わり、是非本物を見る事をお勧めします。
アゲハチョウという種類は、迫力という事から言えば蝶の中でもナンバーワンかも知れません。




​​​​​






Last updated  2018/07/25 09:32:28 PM
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2018/07/24
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​​​​​​眩いばかりの新緑の山道では、今の時期本当に沢山の種類の蝶たちが飛んでいます。​​​​

​​今回一番目立ったのは、大型で緑色に青色がかった大きな羽を持つカラスアゲハで、見る角度によっては言い表せないような光沢が美しく見事でした。
4月から9月、主に本州南部で見かける事の多い蝶で、山道の少し湿った場所で給水している事が多くあります。



​今回も見つけた場所は山道で、水が少しだけ道路に流れている涼しい所でした。
ゆっくりとヒラヒラ飛ぶので、写真は簡単だろうと思っていましたが、なかなか羽を綺麗に広げて飛んでいる​​姿は撮れませんでした。
野鳥と違い、蝶には蝶で撮影するテクニックがあるようです。​



​​​どうもブレブレで申し訳ありません。
同じ場所で待っていると、少し経つとまた戻ってきて、こちらが動かなければ近くで見る事も出来ます。
網など持っていると簡単に捕まえられそうですが、マニアでもないので捕まえる事はしません。



​​​​​その他の場所でも種類の違うアゲハチョウを最近見る事が多く。
その大きさと、それぞれに違う羽の模様や色の美しさに驚くばかりです。

​​







Last updated  2018/07/24 10:43:39 PM
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2018/07/03
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​​​​鏡野町でツマグロヒョウモンを見ました。​​​​

​​
​午前中は​小雨の降る大変な日でしたが、お昼に近づくにつれて徐々に天気も回復してきました。山から下りてくると登山口の近くの休耕田で、ツマグロヒョウモンが二頭、花の間を飛んでいました。
最初はカバマダラかと思いましたが、カバマダラは胸部・腹部の模様がマダラなので、よく似ていますが此の個体は、ツマグロヒョウモンではないかと判断しました。




分類はチョウ目タテハチョウ科で、全体に鮮やかに目立った色合いです。

1980年代には、近畿地方以西でしか見られませんでしたが、最近では徐々に生息域が北上して1990年代以降は、関東地方・富山県・新潟県などでも見られるようになっているそうです。
そして現在では、関東地方には完全に定着しているようです。

参考までに日本に居る蝶は約250種類、よく似ている蛾は4000種類、世界では16000種類の蝶がいるそうです。

私は、蝶はあまり詳しくありませんので、間違いがありましたらご勘弁下さい。














Last updated  2018/07/03 10:26:12 PM
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2016/07/12
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  • アサギマダラは、渡りの蝶として有名です。
 
 
初夏から夏半ばまで良く見かけるアサギマダラを、二日前に県北で一羽だけ見かけました。
 
この蝶は、あまり羽ばたかず、ふんわりふんわりという感じでいつも飛んでいます。
 
この小さな蝶が、日本列島を沖縄・台湾辺りまで延べ2200キロメートルを飛んで、翌年は逆のコースをたどって戻ってくると言うのは、本当に驚きです。
 
最近は、マーキング調査が多くの人々の協力で行われて、かなり詳しいルートが解明されていますが、アサギマダラは暑くても寒くてもダメなようで、適温25度(日中)を求めて、移動しているそうです。
 
今回見かけた蝶は、多分日本で生まれたものだと思います。
 
野鳥も面白いですが、蝶も種類が多くて魅力的で、私は好きです。 
 
 
  • DSC04627.JPG
 
 






Last updated  2016/07/12 07:10:33 PM
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