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のん木ぶろぐ

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木工

2021/09/05
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カテゴリ:木工
​​​​​​先日工房を訪れると、ポストに「漏電」に関する紙が入っていました。


漏電とは、簡単に言えば電気が漏れて、本来通るべきルートを外れ流れる現象です。

それだけでは問題ないように思えますが、実は感電や火災の原因・電力の損失など重要な問題を抱えています。

以前から火災が一番の心配だったと言うのも、今年になってから知り合いの木工作業場が、火災で全焼したからです。

これは直接、漏電が原因ではなかったのですが、燃えやすい材料が沢山あるという点では同じだからです。

工房は昔からの配線と、工房として使うようになってから新しく工事した配線の二つがあり、どちらも使用していましたが、今回検査してもらったところ、昔の配線から漏電が見つかりました。

配線が傷ついたり劣化すると、電気が外に流れ出し火災の原因となります。

線の劣化などだけでなく、ネズミが電気コードをかじったり、プラグにホコリなどが溜まる場合、タコ配線なども原因となるようです。

本当に心配していた事だったので、今回無料で点検してもらい、古い配線は使えなくしてくれた事で本当に安心出来ました。

一般家庭では100ボルトが入っていますが、工房には電動工具が多いので200ボルトを入れています。

当面は、その他工事などしなくても、今の電気で使えそうなので良かったです。

今回、図らずも電力会社のサービスで漏電を知ることが出来、ついでに漏電個所の電気も止めてもらい助かりました。

本当に感謝すると共に、これからも火災に気をつけながら、便利な電気を使いたいと思っています。





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Last updated  2021/09/05 09:48:45 PM
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2021/08/14
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​​滅多に使わない材、欅でスツールを作りました。​


手に入り易い材なのですが、木目がハッキリしている事が余り好きではなくて、今まで使わない樹でした。

ところがスツール作りの試作品に使う樹が無くて、それまで置いていた欅を使ってみました。

欅は本当に久しぶりです。
削ると欅独特の香りが工房に拡がります。




部材作りは数日で出来ましたが、それからはいろいろと他の用事が重なり、一か月近くは作業から遠ざかっていました。





それからも、なかなか時間が無くて作業は、少しづつしか出来なくて時間がかかってしまいました。

試作品とは言っても、以前に似たものを作っていたので、それを参考に使い易さを目指しています。





結局二か月近くかかって、部材の加工も終わり、組み立ててから一週間後に塗装して完成しました。

少し時間がかかりすぎました。



これでスツールの完成です。

いくつかスツールは作って見ましたが、この形が座った時の安定感と座り易さで、一番良いことが分かりました。

欅材も使ってみると考えていたよりも木目も気にならず、加工しやすい事が分かりました。

オイルフィニッシュするとオイルとの相性も良くて、これからは欅材も少しづつ使っていきたいと思いました。




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Last updated  2021/08/14 06:38:41 PM
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2021/06/23
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​ネットオークションで落札した鉋が届きました。


長年大工さんが使っていたものらしく古くなり、状態も余り良くありませんでしたが、安い価格からのスタートだったので、ダメ元で入札していた所、何故か落札出来ました。

そのまま使える新品も良いですが、自分なりに手直しして、中古を使う事も面白く魅力があります。



全部で4丁。

寸八反り台・寸四平鉋・寸八平鉋2丁です。

反り台鉋は大小種類がありすぎて同じものばかり使い、私には余り必要が無いのですが、まとめて幾らのオークションだったので手に入りました。




箱から出して並べてみると結構使い込まれていますが、素人が遊びに使うにはマズマズなようです。

寸四鉋が手にすっぽりと納まり、一番使い勝手は良さそうです。




これから時間がある時に、刃・裏金・カンナ台などバラバラにして、砥いだり調節して削ったりして、使える状態に持っていけたらと思っています。


結構、時間はかかりますが楽しみです。





昔は必要なくなった物は捨てられていましたが、今はこうやって必要としている人の手に渡るというネットワーク出来、本当に便利ないい時代になりました。

まだまだ手を加えれば使える物は、少しでも長く使い続けて行けたら、道具も喜んでいると思います。

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Last updated  2021/06/23 06:24:42 PM
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2021/06/15
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​​​インターネットで注文していた塗料が届き、溜まっていたスツールと木の車の塗装をしました。


塗料はドイツ製リボス社のアルドボス。

リボス社の塗料は、自然環境基準に厳しいドイツ製、植物性原料で子供が口に入れても安心な塗料です。
種類は沢山ありますが長年、透明クリアー艶なしを使っています。

大きさも様々ですが、私はいつも2,5リットル缶を買い、使い易いように数本の瓶に移し替えています。




このアルドボスも昔から言えば、少しづつ成分が変わっていますので、今は10年程前の製品と混ぜて使っています。

今回最初は、5月15日から製作していたミズメ材のスツール。

ミズメは桜などと同じ仲間の硬い木ですから、オイルフィニッシュすると見違えるように綺麗になります。




塗装して一週間で完全に乾きました。

脚周りは栓・水楢、同じ塗装でも樹それぞれの個性が出ます。




​耳の部分は、なるべく残すようにしています。​






残ったオイルでオモチャ木の車、6月1日から作っていた物も塗装しておきます。


これは栓材なので、仕上がりは本当に自然です。





​子供のオモチャには、自然な風合いの出る栓・ブナ・クルミなどのオイルフィニッシュが、私は好きです。​





今回は塗料の無駄が出ないように、まとめて塗装しましたが、テーブルなどの大物は2~3回オイルフィニッシュするので、かなり塗料を使います。

しかし、期間をおいて数回オイルフィニッシュすると、色合いに深みが出て何とも言えない感じになります。

昨年秋に製作した栓の大型テーブル(長さ2メートル30センチ)は、5月下旬に2回目のオイルフィニッシュをしました。

​家具は出来上がった時が完成ではなく、それから何年かで作り上げていくもの・・・と言われていますが、まさにその通りだと思います。
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Last updated  2021/06/15 06:06:21 PM
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2021/06/13
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​​木工を趣味にする者にとって、鉋を使うことは憧れです。


しかし、鉋を使いこなす事は事の他難しくて、経験と時間が掛かります。

私も30年近く、木を使い様々な物を作っていますが、未だに鉋は上手く使う事は出来ません。

もう随分昔になりますが、老大工さんから鉋の使い方を一応教えてもらいましたが、その後は自我流で全く話になりません。




今回は、壁の鉋収納を少し新しくしたので、普段よく使う鉋から少しづつメンテナンス作業をしました。

これは平鉋で、大きい物から寸六・寸八・寸四となります。



寸六は長台鉋といい、平面にこだわりのある人間が使うもので広い面積を削れますが、それなりに高い技術が必要で初心者には難しい鉋です。

私の場合、大まかに電動カンナで削った後、仕上げとして使う位です。




寸八は寸六より小ぶりで刃幅70ミリ、一般的に大工さんが一番よく使う鉋です。

平面から角の面取りまで、何でも使えて一番便利な鉋だと思います。





最後は寸四ですが、刃幅60ミリと更に小さくなりますが、私はこれが一番使いやすく良く使います。





​​​​​​​​​​​私の持っている鉋はほとんどが中古で、昔大工さんやら指物師さんが使っていた物ばかりです。

新品も買いましたが、何故か鉋に関しては中古の方が、私は使い易くて気に入っています。

作業していて鉋で木を削る時の音は、何とも言えない癒しの音だと毎回思います。

刃も毎回砥がなくてはいけないのですが、ついつい疎かになるダメな人間です。


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Last updated  2021/06/13 03:32:17 PM
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2021/06/01
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​​端材を使い、再び木の車を作ります。


前回はオモチャ動物車を作りましたが、子供達にプレゼントしたりして、手持ちが少なくなりました。

子供のオモチャは、自分自身も楽しんで作れるので、精神的には一番良いですね。

今回の材料はセン材で、以前作った車を参考にして作ります。



手順としてはどこから作ってもよいのですが、小さい物なので難しい所から、まとめて加工します。





車体の荒加工出来上がりです。

最近は、草刈り作業の合間にやっていますので、ここまで4~5日かかっています。



サンダーで研磨するのに、また4~5日が過ぎました。

タイヤの軸を通す9ミリの穴も開けています。

何となく車のかたちになってきました。




丸棒からですがタイヤも作りました。

細々とした作業の繰り返しですが、時間をかけているので苦痛ではありません。





​ここまでで3週間が過ぎましたが、今で全工程の半分ぐらいでしょうか・・・

今回は、ドイツ製の塗料をインターネットで注文していますので、前回のスツールなどと一緒に塗装する予定です。

天気が目まぐるしく変わる今年の梅雨、こういう時にはライトなジャズ音楽が作業には最高です。

幾ら大きな音を出しても良いので、楽しいジャズ喫茶なみの工房です。
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Last updated  2021/06/01 06:32:59 PM
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2021/05/19
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​​​ミズメ材スツール制作、後半です。​


墨付け作業も終わり、時間がある時に少しずつ加工し、
ホゾ穴開けにはルーター大・小とノミを使い分けます。

結構集中力が必要で、特に目が疲れます。




雨が降っていなければ草刈り作業が優先で、空いた時間にホゾ穴開け作業です。

BGMは、もっぱらボサノバ風JAZZで、スピーカーをレベルアップしたので低音も響きます。




​穴開けだけでなくベルトサンダーも出番で、サンダーも3種類は必要です。​





手道具も仕上げが近づくと使います。

平カンナはよく使いますが、特殊なところでは曲面を削る反りカンナ、購入してから20年程経ちますが、少し値段の張るものを買ったので狂いもなく、まさに一生物です。




数日後、無事にすべての部材の加工が終わりました。

スツールの部材は、一つ一つは本当に小さくて、これで本当に大丈夫なのかと不安になりますが、どの椅子も造りは本当に繊細で、製作には神経を使います。




ホゾ部分に木工ボンドを入れて組み立て、クランプで数ヶ所挟んで完成です。

平衡器を使い傾きを確認しておきます。





このままの状態で4~5日で完全に固まり、その後、オイルフィニッシュして出来上がりとなります。

オイルフィニッシュすると、スツール全体の表情が変わり、グッと落ち着いた感じになります。

塗装は、他のものと一緒にする方が効率が良いので、完成したら又お知らせします。
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Last updated  2021/05/19 05:49:37 PM
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2021/05/15
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​​スツールを一脚作ります。


スツールとは、背もたれなどない簡単な作りの小型の椅子ですが、なかなか使い勝手が良くて人気があります。

今まで随分沢山作りましたが、どれも少しづつ変化をつけて工夫しています。

今回は少し硬めサクラ属の「ミズメ」という板を使います。




硬い材料だけに加工は大変ですが、出来上がりの存在感は抜群です。

20年近く寝かせた材料ですので、割れや狂いは多分ないと思います。



一番に天板を切り出し後は脚周りですが、全てミズメ材という訳にはいかず、一部ナラ材も使うことにしました。

ナラも硬い材料なので、椅子には向いています。





鉛筆で墨付けをして各部分の寸法と、何処と何処をどのように組んでいくのか、大体の予定を決めます。

この作業に割合時間と神経を使います。

これが終われば加工ですが、加工は落ち着いて時間がある時に、少しづつやればよいので気は楽です。

この時期は、他にもやりたい事が多いので、私の場合完成はいつになるのか全く未定です。





岡山県は今日、梅雨入りしました。

平年よりも二週間ほど早いそうです。


そう言えば、夕方から雨が降るはじめ、工房のアマガエルも少し嬉しそうな顔をしていました。





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Last updated  2021/05/15 06:26:10 PM
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2021/05/01
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​​オモチャ動物車が完成しました。​

4月18日のブログからになるので、随分と時間がかかってしまいました。
結構細かい所が多いので、やり直しの連続でした。

加工もすべて終わり、オイルフイニュシユをすべての車にしました。

元々の材質が良いので木目も綺麗で、オイルフイニュシユ仕上げにしないと勿体ない感じです。





 材料は前にも書きましたが、クリ・セン・クルミ・トチなどどれも今では、銘木と言われる物ばかりです。



塗装前は、大体こんな感じですが、白木のままの方がシンプルで良いと言われる方も、最近では増えています。



塗装すると下の様な落ち着いた感じになりますが、これはそれぞれの好みです。

中に乗っているのはウサギです。





木の種類によって趣は違いますが、落ち着いた感じで子供のオモチャにも、インテリアの飾りにも良いと思います。








数日かけて幾つか制作した、これらの車を野良猫の保護活動の資金にしたいと思っています。

全額を「野良猫の会」に寄付して、少しでも野良猫の避妊・去勢やエサ代として使われたらと考えています。

一台・3000円で販売していますので、野良猫の保護活動に関心のある方は、ご協力頂けたら本当に嬉しく思います。

コメントでの連絡宜しく、お願いします。


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Last updated  2021/05/01 09:20:41 PM
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2021/04/22
カテゴリ:木工
​​​​​​​​​​​​​4月18日、オモチヤ車の続きです。


前回は車輪作りまで行いました。

今回は車の本体ですが、厚みが5センチ弱あるので、手持ちの糸鋸の容量ギリギリです。

大まかな所は電動ノコとジグソーで切り、細やかな部分のみ糸鋸を使うという感じです。



材料もすべて広葉樹、セン・クルミ・トチなどの堅木なので加工は手間取ります。
しかし、広葉樹は仕上げが綺麗な事と丈夫な事、これは針葉樹とは比べ物になりません。

ルーターでウサギを乗せる部分をくり抜きます。



車に乗るウサギはカツラ材を使いましたが、一部は先日購入したバイオレットウッドというブラジル産の外材を、初めて使ってみました。

バイオレットウッドは、別名パープルハートと言い、原産地は南米・中米です。

木質は重硬で加工は難しいですが、耐久性や防虫性に優れていて、この木色から織物用の染料が採取されるようです。





以前制作していたサンプルを参考にして、新しい車を作っています。

セン板の薄材もあったので使いました。




加工に失敗する物も結構あるので、落ち着いて急がないように作業します。

長い時間は集中力が切れて、こういう作業は出来ません。




ウサギを乗せると、大体こんな感じになりそうです。

少しづつですが、考えていた物が形となって出来上がっていくことが、木工の最大の楽しみです。

最初考えていたものと、随分変わってしまう事も、それはそれなりに面白い事です。

趣味でやっている分には、そこら辺りの制約や決まりが無く、自由に出来るのが一番の魅力です。

完成までには、もう少し時間がかかります。



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Last updated  2021/04/22 08:33:41 PM
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