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のん木ぶろぐ

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ダムの歩き方

2020/01/10
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カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​​​​​久々の「ダムの歩き方」です。


今年初めのダムは、岡山県新見市の高梁川水系にある、小坂部川(おさかべがわ)ダム。

国道180号線を高梁から向かうと、川合橋を右に県道442号線を小坂部川沿いに進むと、川が細く部落が無くなると美穀湖・(みよしこ)の堰堤が見えてきます。

ここから狭い山道を進むと約15分程でダムに到着しますが、それまでにはかなり危険な場所や、戦時中に架けられたのではと思わせるアーチ橋があったりと、普通の新しいダムでは味わえない迫力があります。
雪の季節には、絶対に行かない事をお勧めします。




​​1942年着工、1955年完成と言いますから、今から64年も前のオールドダムです。
クレストは3問、ラジアルゲート方式、左岸に小さな発電所があり、途中の道から橋を渡りその場所には行けます。

ここの人口湖、美穀湖については、今年1月2日のブログに載せていますので、そちらを参考にして下さい。

下に緑色の屋根の発電所の建物が見えます。



とにかく古くて雰囲気の最高に良いダムで、今まで訪れたダムの中ではイチオシです。

現在の私が訪れたダムの中では、一番か二番には入るような気がするいいダムです。


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Last updated  2020/01/10 09:05:22 PM
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2019/08/19
カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​​​​​​​2013年に初めて訪れ、今回6年振りの再訪です。



​ここ俣野川発電所は、岡山県新庄村にある土用ダム(中央コア型ロックフィルダム)に上池を造り、鳥取県江府町に下池(俣野川ダム)を造って、この間の落差約500メートルを利用して、120万キロワットの発電を行う西日本最大級の揚水式発電所という面白いダムなのです。​



以前訪れた時は7月下旬で、多くの小学生たちが夏休みの自由研究のために親子で見学に来ていました。

今回は時間的にも人が少なく、係の方が親切・丁寧に説明やDVDなども見せて下さり、前回よりも俣野川ダム・土用ダムの事が良く分かり、有意義な時間でした。




私が特に興味深かったのは、俣野川ダムは鳥取県・日野川水系で土用ダムは岡山県・旭川水系のため、ダム建設時に専門家の意見を取り入れ、二つの水系の水を混ぜると生態系への影響が懸念されるたため、
両方のダムの水は日野川水系のものだけにしているという話でした。

私は、土用ダムには良く出かけるのですが、ダムの周りには遊歩道があり、その周りには山からの水がダムに入らないように水路が張り巡らされています。

​この水路の意味が分からなかったのですが、この説明を聞いて初めて理解出来た事が、大きな発見でした。



他にも、土用ダムで普段何気なく見ていた物の、それが何のためにそこにあるのか理由がハッキリした事もいくつかあり、係の方の説明を聞いて本当に良かったと思いました。​

ただ私が初めて訪れた6年前とは、ダムの置かれている状況が大きく変わって来た事も、最後に係の方からお聞きして考えさせられました。

一つは、電気の多様化でソーラー発電などが増えた事による消費の変化。
もう一つは、昨年度の様な大水害の時のダムの在り方など、新しい問題も次々に起こりつつあるという事でした。

前回は、猿飛湖の周りを一周してオオルリ・カケズなどの声を聴きましたが、今回は時間もなく移動しました。

また、時候の良い時に、是非訪れたいと思っています。

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Last updated  2019/08/19 11:51:47 AM
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2019/07/13
カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​​​​​​​久々のダム探訪「下蚊屋」で、さがりかやと読みます。



​下蚊屋ダムは、鳥取県日野郡江府町の日野川水系にある多目的ロックフイルダムです。​





​私は、ダムの中でも特に土と石で作られたロックフイルダムが好きで、この近くでは新庄村の土用ダムも同じロックフイルダムです。​




1972年に元々、陸軍の軍馬場の放牧地だった大山西麓を利用して造られました。

その後、2005年に完成して、2015年から発電が行なわれているようです。





長さ210メートル 高さ55メートル そう貯水量386万トンです。





同じロックフイルダムでも、土用ダムとは雰囲気が全く違い、本当に新しい感じのするダムです。

私は、大山から新庄村に抜けるのに、このダムのある新しい道を抜ける事が多いのですが、道幅も広く高速道路の様に快適で、その横にあるダムも本当に気持ちの良い雰囲気です。

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Last updated  2019/07/13 09:57:44 PM
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2019/03/04
カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​​​新見市菅生にある、千屋ダムに行きました。



中国自動車道新見インターから車で15分の場所に、千屋ダムはあります。

結構、昔からあるダムと言う印象でしたが、実は平成11年に建設事業が完了したという、比較的新しいダムという事を知って驚きました。






高梁川上流に位置する千屋ダムは、洪水調節、上水道、発電、工業用水確保など多目的に造られたダムです。

ダム近くには管理棟が有り、展示室ではダムが出来るまでを詳しく学べる様になっていて、他ダムに比べ学習面でも見学者向けに整備されています。





ダム湖の周りは車で走れる様になっていて、桜の木も沢山植えてあり、春には本当に綺麗だろうと思います。

中間地点にかかっている「たまがき橋」では、小雨にも関わらず親子連れの釣り人が、ワカサギ釣りを楽しんでいました。





今度は、桜が満開の頃に是非、訪れたいと思います。

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Last updated  2019/03/04 10:15:13 PM
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2019/01/29
カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​高梁市備中町東油野にある、田原ダムです。​


中国電力が1968年に建設した、高梁水系成羽川にある3基のダムのうちの真ん中にあります。
大きさも3基のうちでは中間で、ダムらしいダムと言えるかと思います。

この田原ダムから、上流の新成羽川ダムまでのダム湖も結構大きくて、一番上の新成羽川ダムのダム湖の水量を合わせると、物凄い量になります。
これらのダムから生産される電力は、水島工業地帯の貴重な電力となり、大いに役立っています。

場所的にも険しい場所にあるのではないので、全体的に穏やかに見れる優しい感じの田原ダムです。




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Last updated  2019/01/29 11:54:56 AM
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2019/01/11
カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​小さなダムですが趣のある、いいダムです。


岡山県高梁市備中町長屋にある、重力式コンクリートダムの黒鳥ダムです。

水島臨海工業地帯への送電を目的に、中国電力が1968年成羽川中流域に三基のダムを建設、その三基のうち最下流に位置するのが、この黒鳥ダムです。

したがって規模も他の二基に比べると格段に小さくなっていて、クレストには6基のローラーゲートが並び、これが黒鳥ダム独特の雰囲気を醸し出しています。

ダムの右岸には黒鳥発電所があり、ダムの上は対岸との生活道路となって、歩いて渡るか車だと軽自動車なら通る事が出来そうです。

ダムは大きさが大きいほど迫力はありますが、この黒鳥ダムのように小さくても雰囲気があってマニアには、人気のあるダムもある事を知りました。

ダム湖も道路沿いに広がっていて、季節のいい頃には散歩する人々も多いようです。





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Last updated  2019/01/11 09:07:34 PM
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2019/01/02
カテゴリ:ダムの歩き方
​​​​​​岡山県新見市にある「河本ダム」、地元では桜の名所としても人気があります。


​総工費43億円で、1964年2月に完成した岡山県の管理するダムです。​

今回から始まった「ダムの歩き方」ですが、ダム探しがメインではなく、たまたま野鳥探しの途中で偶然見つけたダムを資料的に残そうと考えた産物です。

第一回目は、新見市の河本ダム。
他にも沢山のダムがあるので、特別一回目と言う特別な理由はありません。

珍しいと言えば、全国に13基しかない、中空動式コンクリートダムという事で、ダムの内部を空洞にすることで、使用するコンクリートを少なくしコスト削減を達成している事です。

高梁川地域の工業用水供給・洪水調整・発電を目的とした、多目的ダムとなっています。
面白いのは、このダムの造られた経緯で、本当は高梁市の中井地区に「方谷ダム」を建設予定だったのですが、これが様々な理由で頓挫して新見市・西川に作られたという事です。

昔は、交通量の多い道路に面していましたが、今はバイパストンネルのお陰で、少し奥まった場所に静かに佇んでいる「河本ダム」です。




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Last updated  2019/01/02 09:36:50 PM
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