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のん木ぶろぐ

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2014/01/15
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  • 高梁川に架かる玉川橋の下流に、新・玉川橋の工事が行なわれていますが、しばらく動きの無かった橋本体の工事も進み、今佳境を迎えています。

 

下の写真は今年の1月5日に玉川橋から撮影したものですが、全体の4分の1ほど橋桁に橋の上の部分が乗っています。

2枚目の写真は1月13日のもので、この時は高梁川のほぼ中央部分まで橋の上の部分が延びています。

今日も玉川橋を車で通り見てみると、早くも全体の4分の3は橋桁の上に乗っていて、後少しで橋全体が仮完成するような勢いです。

 

  • IMG_5410.jpg

 

のん木ブログでは2010年7月3日に「消えゆく玉川橋」として、平成18年から始まった工事に伴い取り壊される現在の玉川橋の事を載せています。

昭和11年(1936年)竣工した玉川橋も通行出来るのも後わずかです。

確かに現状では軽自動車同士では辛うじてすれ違うことが出来ますが、少し大きな車だと橋の手前で待ってからでないと渡れません。

安全で円滑な交通確保を目的に造られた新・玉川橋(仮称)、早く完成してほしいような、してほしくないような・・・複雑な心境です。

 

  • IMG_5665.jpg

上流からみると玉川橋と新・玉川橋が今の時点では見えています。

 







Last updated  2014/01/15 09:46:06 PM
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2010/12/02
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土木遺産・前回は高梁市内にある「方谷橋」を紹介しましたが、今回は高梁市・川面町にある「田井橋」

国道180号線・新見往来を新見方面から方谷を過ぎ川面の町に入るのは、左に折れて旧道に進みます。現在はバイパスの為川面の町は通りません。

その最初にあるのが「田井橋」です。

画像 017.jpg

 

前回紹介した土木遺産「方谷橋」と同じ年、昭和12年完成しています。

昭和9年(1934年)室戸台風による洪水の教訓から架橋の間を広くしたランガー形式のアーチ橋、橋脚の間の長さは88メートルだそうです。

かなり立派な大きな橋ですが、残念な事に現在はバイパスのために交通量も少なく、殆ど地元の方にしか利用されていません。

 

画像 018.jpg

 

田井橋の袂にあった廃家。

ツタが家全体を覆っていて、見事なまでに朽ち果てています。

この家の道を挟んだ反対側は、神社になっていました。

 

 

地名のルーツというパソコンを観てみると・・・田井(たい)という地名は、川の水をせき止め、農業に使えるようにした所・・・と載っていました。

全国にも沢山の田井と付く地名があるようで、面白いと思いましたぽっ

 

画像 016.jpg







Last updated  2010/12/02 08:56:13 PM
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2010/10/25
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土木遺産は2000年創設、今までには京橋(岡山市)・酒津樋門(倉敷市)と二つが認定されていましたが今回、高梁川に架かる田井橋・方谷橋(高梁市)・井倉橋(新見市)が認定されました。

橋の好きなオジサンにとっては本当に嬉しい事です。

画像 140.jpg

 

これは今回選ばれた内の一つ方谷橋。郷土の偉人・山田方谷の名前が付けられた橋。

下路カンチレバー状ランガーと呼ばれる珍しい構造を持った橋だそうです。

1937年(昭和12年)竣工。長さ99・9メートル。

 

 

画像 138.jpg

 

方谷橋地元では、「青橋」と呼ばれて親しまれています。

写真は方谷橋辺りから、城山(臥牛山)方面を見た所、国道の横に不似合いな塀はありますが、何となく昔を忍ばせるような景色です。

今回認定された高梁川に架かる3つの橋は、1934年(昭和9年)の室戸台風台風の被災を教訓に造られた物だそうです。

他の二つ、田井橋と井倉橋は最新の写真が手元にありませんので手に入り次第、紹介したいと思っています。

ついでに、これは有名な橋ではありませんが・・・

画像 136.jpg

 

柳橋(やなぎばし)高梁市巨瀬町

高梁川の支流・有漢川に架かる古い橋。

1936年(昭和11年)竣工。これも室戸台風のために、その後造られた物かも知れません。

 

 

画像 134.jpg

 

橋脚は鉄筋コンクリート作り、新柱はと灯篭風で昔は灯りが点く様になっていたものと思われます。

この橋を渡って陰地・塩坪・片岡・友末方面にと移動していたもので、現在はバイパスが国道になり交通量は少なくなりました。

この橋を見ると何となく心が和み、多くの人々の生活を支えてきた有名ではないけれど・・・立派な橋だなぁ~と、いつも感じる存在です。

 

 

画像 139.jpg

 

 







Last updated  2010/10/25 01:55:45 PM
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2010/07/03
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讃岐に行ったついでに幾つかの気になった橋を紹介しましたが、建物にしろ橋にしろ古くなったものは壊されたり、建て替えられたりする運命にあります。

慣れ親しんだ物が無くなる前に何とか記録に残したい・・・そう思うのですが、忙しかったり知らないうちに無くなっていたり、なかなか残せないのが現状です。

 

画像 405.jpg

高梁市玉川町玉、高梁川に架かる「玉川橋」

この橋もあと数年で架け替えられる予定です。

この橋を通って大成の工房に通うので、一番お世話になっている橋、と言って良いのかもしれません。

幅が狭く上流の成羽川に、新しい橋が出来た為に交通量も多くなり架け替え工事を急いでいるようです。

 

 

 

画像 407.jpg

昭和11年(1936年)竣工、昭和48年(1973年)修理

鉄筋コンクリート、プラットトランス3連橋となっています。

国道313号線と井原市美星町宇土谷を結ぶ県道166号線つなぐ高梁川に架かっています。

現在、玉方面の県道バイパス工事はほとんど完成しつつあります。

 

 

 

画像 406.jpg

 

昭和11年に完成した頃の橋の様子は分かりませんが、その頃の名残として欄干(親柱)が残っています。

火をともすようになっていて、昔は道しるべの役割も果たしていたようで、太平洋戦争直前のスタイルを残す貴重なものです。

反対側の欄干は、残念ながら壊れていました。

 

 

 

画像 408.jpg







Last updated  2010/07/03 12:17:15 PM
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2010/06/30
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昨日はパソコンの調子が?何故か悪くて・・・

最後の観音寺に架かる橋の写真も載せられませんでした。時々あるんです。

という訳で観音寺・財田川に架かる橋の名前は「三架橋(さんかばし)」

画像 395.jpg

 

何とこの橋、「日本百名橋」の一つに選ばれている有名な橋だそうです。

現在は鉄骨コンクリート製の橋ですが、江戸時代は三連の太鼓橋だったようです。

明治18年に平面の橋となり、昭和10年に現在の形となりました。

全長93メートル・タイドーアーチ橋

 

 

琴弾八幡宮へ参賀するために作られた参賀橋右矢印三架橋と変化しました。

このすぐ横には、「おはらい橋」という橋もあります。

すべてが琴弾八幡宮と関係しているようですぽっ

「三架橋」とは直接関係無いのですが・・・この橋の近く路地裏を入ったところに「岩田屋」という観音寺を代表する、うどんの老舗があります。

「かけ150円・中200円・大250円」店内にメニューなし。ここのうどんを食べた人は皆さん絶賛グッドしています。

今回寄ってみたかったのですが・・・

営業時間が朝5.30~10時、だいたい9時には終了!!これではとても食べられません。

観音寺に泊まる事があれば、行って見ますか・・・大笑い

 

画像 394.jpg







Last updated  2010/06/30 09:23:02 PM
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2010/06/29
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瀬戸大橋と向うに見えるオムスビ型の讃岐富士(飯野山)、これが見えると四国に来たような気になります。

 

画像 393.jpg

「瀬戸大橋」

1988年に完成した、つり橋・斜張橋・トラスト橋という三種類の併設橋。

五つの島に架かる六つの橋の総称です。

その雄大な眺めは、今でこそ珍しくありませんが・・・出来た当時は物凄い人気でした。

今回久しぶりに与島に降りて瀬戸大橋を下から眺めましたが、やっぱり巨大な橋でした。

 

画像 391.jpg

 

瀬戸大橋に比べると至ってシンプル。

三豊市・詫間、瀬入川に架かる

「新的場橋」

「新」と付いているので昭和になって架け替えられたアーチ橋です。

川が狭いので一つだけのアーチですが、年季が入った色合いでいい感じです。

 

画像 392.jpg

 

「アーチ橋」というのは、歴史が古くて、虹のような美しい形の反面、両端からの圧力で丈夫に出来ています。

このアーチには色々なパターンがあるようで、上部に使われる場合と下部に使われる時もあるようです。

短い橋ではアーチは、比較的珍しい様な気がします。

 

 

三豊市・詫間で古いアーチ橋に出会って観音寺に向かうと、琴弾公園の近く八幡で再びアーチ型の橋を発見しました。

これは三連のアーチ型橋で結構迫力がありました。橋の名前を調べたのですが残念ながら分かりませんでした。

ただ毎年、10月の第3週末行なわれる「琴弾八幡大祭」には、この橋の上を9台もの「ちょうさ」という神輿が中心市街地に向けて通るそうです。

人々の生活に密着した古い橋が、讃岐にはまだまだ沢山残っているようで嬉しくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







Last updated  2010/06/29 12:09:14 PM
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