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のん木ぶろぐ

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2020/09/05
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​​​​​​​ウラギンシジミという蝶を、ご存知でしょうか・・・


今日、山道の湿った地面で吸水している、白くて小さな蝶を見ました。

羽の裏は銀白色で、何の変哲もない蝶ですが、翅を広げると表は茶色地に驚くほど鮮やかなオレンジ色で、白い蝶とばかり思っていた事で、その意外性と美しさに目を奪われました。

家に帰り調べて見ると、「ウラギンシジミ」という名前が分かり、和名の名前の由来も同じでした。
残念ながら、その時はカメラを持っておらず、撮影する事は今回出来ませんでしたが、次は必ず写したいと思っています。

身近な蝶でも、どの蝶も個性的で、それぞれの美しさには目を奪われます。


以前にも紹介した「キアゲハ」、今年は低い場所から1000メートルを超える場所まで、本当にいろいろな所で見る事が出来ました。






そして「カラスアゲハ」

都会よりも郊外の山道などで見かける事の多い蝶で、他のアゲハチョウよりも飛ぶのがゆったり遅いのが特徴です。

見る角度によって色彩が微妙に変化する美しい蝶です。

カラスザンショウやミヤマシキミ・カラタチ・ツツジなどの草や花があれば、その辺りを生息域としているそうです。




以前も書きましたが、蝶の写真は本当に難しくて、どうしたらうまく撮れるのか試行錯誤しています。

思いの外、動きが速いので、とにかく付いて行かれません



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Last updated  2020/09/05 10:38:36 PM
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2020/08/10
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​​​​​​​​​​​​​​梅雨が明けた頃から、いろいろな場所で、蝶の姿を見かけるようになりました。


​​ゴマダラチョウ​​

日本を含む東アジアに分布する蝶で、和名の通り黒地に白のマダラ模様が特徴です。
成虫は年に2回・5月~8月に発生します。

低地から丘陵地の雑木林に多く、夏になりクワガタなどを採りに出かけると、クヌギなどの蜜場で見る事が多い蝶です。




オオウラスジヒョウモン


昨年の7月30日、県北の山で見かけて以来です。

低地から高原帯まで生息していますが、ウラギンスジヒョウモンと混成している事も多い蝶です。

今回も見かけたのは、770メートル付近の山頂でした。




キアゲハ


昨年は9月9日に大山、1500メートル付近で見かけました。

その時は、夏の山頂をパトロールするかのように、優雅に舞っていましたが、今回はずっと低い場所で撮影しました。

アザミやツツジの花が好きで、平地にいるアゲハとは黒い部分が微妙に違います。




この他にも身近な山道では、水分補給のために集まっている様々な蝶を見かけますが、​​​​​​​​​​​​蝶の撮影はなかなか難しく私には少し無理なようです。

そのような訳で、なかなかブログでも蝶のカテゴリーは増えない事を残念に思っています。

蝶の写真も凝り出すと、なかなか奥が深いような気がします。
​​






Last updated  2020/08/10 06:23:43 PM
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2019/09/09
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​​​​​標高1500メートルを超える場所で、キアゲハを見ました。​

キアゲハは、チョウ目アゲハチョウ科の何処にでも、よく居るチョウです。

年に2回〜4回発生、海岸植物から高山植物まで含む、主にセリ科植物を好んで食べるために、生息域も広いそうです。

それにしても1500メートルを超える様な場所で見るとは思いませんでした。

自宅に戻りネットで調べてみると。キアゲハオスは、開けた山頂部で占有行動をとることが多いそうです。

今回はスマホでの撮影で距離があり、大きく綺麗に撮影できず、画像がはっきりしない事をお詫びします。





​同じ日に7月30日ブロブに載せた、オオウラギンスジヒョウモンも違う場所で見かけ、これは前回よりも羽を広げた所が撮影出来ましたので、それも載せておきます。




​​​​






Last updated  2019/09/09 06:16:58 PM
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2019/08/27
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ヒメキマダラヒカゲは​​​​​​​​​、ブナ林近くのクマザサ辺り、翅を閉じてとまっている事の多い蝶です。


ヒメキマダラヒカゲは、タテハチョウ科の蝶です。

地色が明るく、翅裏の模様が複雑でなく、蛇の目の紋は少なめな地味な感じです。

今回見つけた場所は、大山・鏡ヶ成スキー場近くの道路端、クマザサの繁っている辺りでした。​







ヒメキマダラヒカゲの幼虫は、このクマザサを餌として成長します。

割と直線的に飛んで、すぐに葉っぱにとまるという動作を繰り返しています。

特別に珍しい蝶という訳ではありませんが、標高の少し高い所でないと見る事の出来ない蝶です。

本当は、翅を開いている所も撮りたかったのですが、何せ登山する直前だったため時間が無くて、写す事は残念ながら出来ませんでした。

また次回、チャンスがあれば撮影したいものです
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Last updated  2019/08/27 10:16:39 PM
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2019/08/16
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​​​​​​​​​​​蝶の中でも、セセリ科は少し特殊ですが、慣れてくると可愛い蝶の仲間です。​


今日工房の庭でゼラニュウムの花に来ている所を見つけました。

そっと近づくと意外に近くで見えますが、素早く飛ぶので慣れないとすぐに逃げられます。




オオチャバネセセリは、イチモンジセセリと良く似ていて見分けが難しいのですが、見分け方として、イチモンジセセリは名前通り一文字に斑紋が並んでいて、斑紋は角張っています。

​顔のアイリングの白い部分は、大チャバネセセリの方が大きく、触覚はイチモンジセセリの方が短ようです。

このように違いは分るのですが、見分けはなかなか難しいです。​




オオチャバネセセリは、北海道から九州までの丘陵地高山に見られ、平地では生息数が減少傾向だそうです。

地域によっては、絶滅危惧種に指定されています。



このブログでは、5月23日のキマダラセセリに次いで二番目ですが、よく見ると本当に可愛らしい顔をしています。

大きな蝶のような派手さはないですが、私は好きなセセリ科の蝶です。

​訂正とお詫び。​
昨年、7月26日ブログで紹介したモンキアゲハは、オナガアゲハの間違いでした。
大変申し訳ありませんでした。
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Last updated  2019/08/16 08:00:44 PM
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2019/07/30
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​​​​​​​​オオウラギンスジヒョウモンを県北、シャシャンボの木(ブルーベリーの仲間)の周りで見ました。



オオウラギンスジヒョウモンとウラギンヒョウモンは、近年数が少なくなり準絶滅危惧種に指定されています。

チョウ目タテハチョウ科。低地から山地にかけて草原、高原地帯に生息しています。
成虫は梅雨時から発生して、9月下旬には姿を消します。







ウラギンヒョウモンとオオウラギンスジヒョウモンは、ほとんど見分けがつきませんが、数は圧倒的にウラギンヒョウモンの方が少ないようです。

見た目の違いは、オオウラギンスジヒョウモンの方が若干緑色ですが、これも個体のよってや光の具合で違いがあり、捕獲して詳しく調べる以外にはないそうです。

従って私の場合、写真だけですので間違っているかも知れません。間違っていたらお許し下さい。
それほど蝶の種類の判別は容易な事ではありません。




​​​蝶の種類を判別するには記録写真は一番有効ですが、これも色々な角度から写す事が大切で、それと同時に必要なのは、場所や環境を記録する事だそうで、これによってかなり種類を絞り込めるそうです。

今は、フィールドガイド「日本のチョウ」日本チョウ類保全協会編が、一番参考になっています。

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Last updated  2019/07/30 10:07:31 PM
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2019/07/27
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​​​​​​​森の中で、ヒオドシチョウの羽を拾いました。


今年、ヒオドシチョウを見たのは、4月13日・恵那山の山頂付近でしたが、今回は平地の山道でした。

ハッキリした事は分かりませんが、多分蜘蛛の巣に捕まって体だけ食べられ、羽が残ったのではないかと思われます。




ヒオドシチョウは、タテハチョウ科の蝶で、戦国時代の武具ヒオドシ・「緋縅」の色合いから名前が付いています。

表は燻んだオレンジ色で目立ちますが、裏はルリタテハやキベリタテハ同様に地味で、雑木林や落ち葉の山で、羽を閉じると全くわからなくなるようになっています。




前回は、羽を広げた状態の写真で裏側が分からなかったのですが、今回拾った羽で裏の地味な模様もよく分かりました。

市街地では、ヒオドシチョウはあまり見かけませんが、エノキがあれば居る可能性は大きいとの事です。

普段蝶は、動きが速くて、じっくりと羽の模様まで見られないので、今回は羽が拾えて本当に幸運でした。

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Last updated  2019/07/27 05:13:47 PM
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2019/06/18
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​​​​​​​​​​​早朝、キャンプしていてテントから出ると、森のミズキの木の周りに、多くの白い蝶が舞っていて、とても幻想的です。​


夜中は雨と風があったので、力尽きて道に落ちているものも沢山いました。

蝶とばかり思って、数枚写真だけ写して帰りましたが、調べてみるとチョウ目ドクガ科の「キアシドクガ」である事が分かりました。





ガと呼ばれますが、チョウ目の中では美しく、昼行性と合わせて蝶と言ってもおかしくありません。

名前はドクガですが、幼虫から成虫まで毒は全くありません。




​昼間に飛ぶ事と、大きさも35〜40ミリ、色も白い事などから、ほとんどの人は蝶だと思います。​
私も、そう思っていました。​




死骸で見ると羽が無くなっていて、体はガの様な特徴が良く出ていますが、生きている時には体は見えません。


​キアシドクガという名前は誤解を受けて可哀想ですが、全身が白く足が黄色な事からついた名前で、本当は可憐で可愛らしい蝶です。​

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Last updated  2019/06/18 07:02:09 PM
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2019/06/15
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​​​​​​​​​​海を渡る蝶として人気のある、アサギマダラを蒜山で見ました。


アサギマダラは旅する蝶として有名で、渡り鳥のように季節によって長距離を移動する習性があり、集団で2000キロを移動する事も知られています。

秋には、日本から南西諸島・台湾への渡りの個体が特に多いそうです。





​日本全土・朝鮮半島・中国・台湾・ヒマラヤまで広く分布していて、姿を観察していると細かく羽ばたかずに、フワフワと飛翔している事が分かります。​


​この日は、美しく咲いたタニウツギの中を飛んでいました。​




長い距離の渡りの途中に、鳥などの外敵に食べられないのかと心配になりますが、実はアサギマダラという蝶は、体内にアルカロイドという毒を持っていて、それを知る鳥達の餌にはならないそうです。

長距離移動の謎は、毎年研究者や愛好家による、羽に書いたマーキング調査により、詳しく研究されています。




毎年、県北では良く見かけるアサギマダラですが、今年は残念ながら蒜山で、一度だけ見ただけでした。

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Last updated  2019/06/15 09:50:40 PM
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2019/06/05
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​​​​​​​イチモンジチョウはミスジチョウなどと同じ、タテハチョウ科に属しています。



以前紹介したコミスジなどと同じで、面白い事に今回のイチモンジチョウから、フタスジチョう・ミスジチョウと白い筋が、何本あるかによって名前が決まっています。

勿論、今回のイチモンジチョウは、黒字に一文字模様を持った蝶というのが、和名の由来です。

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イチモンジチョウは、北海道から九州までの幅広い地域で、年に3回ほど発生するようです。
羽の裏側には、美しい橙色を持っていますが、羽を広げると地味な感じです。

今、私が歩いている山道には、コミスジが大量に発生していて、人や車が通るたびに黒い固まりになって飛び回っています。

その中に多分、このイチモンジチョウやミスジチョウなどもいると思いますが、とにかく忙しなく飛び回っていて、なかなか特定できない現状です。



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Last updated  2019/06/05 09:38:15 PM
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