000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

のん木ぶろぐ

のん木ぶろぐ

PR

全111件 (111件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 12 >

植物

2021/10/26
XML
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​工房の柚子、今年は豊作です。


「桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年」と言うことわざが有りますが、今販売されている柚子の苗木は接木された物が多く、数年で収穫出来ます。

ハッキリとした事は覚えていないのですが、この柚子の木は植えて8年目位ではないかと思います。

昨年ぐらいから、少しづつ実が付き始めて、去年は20個程収穫できました。




柚子や柿などの様な実を付ける植物は、植える場所が難しくて、柚子も何本か植えているのですが、なかなか成長せず実を付けるまで大きくなりませんでした。

水なのか、日当たり具合なのか、それとも地質なのかは未だに分かりません。

この木の場所には、近くに近所の大きな柚子の木がある場所だったので、昔の人は柚子の木に適した場所だったことを熟知していたのかも知れません。




柚子はミカン属の中で最も耐寒性が強く、病気にも強いので消毒などの必要が無く、手がかからないことが特徴です。

今年の工房の柚子は、まだまだ黄色く熟れた物は少なく、これからもう少し時間がかかりそうです。

そんな中、写真のように黄色に熟れた物が一つあり、収穫して帰りました。




​薬味として使ったり、風呂に入れ香りを楽しんだりと、柚子の使い道は多いので楽しみです。

ジャムオジサンとしては、ジャムに加工出来るのかどうか、思案している所です。


​​​​​​​​​






Last updated  2021/10/26 09:56:11 PM
コメント(0) | コメントを書く


2021/10/11
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​幽霊の正体見たり枯れ尾花


沢山のススキを見ると、秋になった事を実感します。

ススキは尾花とも言い、秋の七草の一つでカヤとも呼ばれています。




有用植物で昔は、農家のカヤブキの屋根の材料として、また家畜のえさとして欠かせない物でした。

そのために集落の近くに定期的に刈り入れをする、ススキの草原カヤバがありました。




写真・蒜山のこの辺りも、これだけのススキの群生があるので多分、カヤバとして使われているのではないかと思われます。

この辺りでは、鬼面台もススキが見事で見物人が多いですが、ここほどではありません。




尾花はススキの穂、動物の尾に見立てて物語などに良く登場します。

そう言えばキツネの尾にも似ていて、ススキの群生の中にキツネが居ると絵になります。

実際、数年前に夕暮れのススキの中で、本物のキツネを見たことがありますが、黄金色に輝いていて本当に綺麗でした。
​​​​​​​






Last updated  2021/10/11 05:43:39 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/10/01
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​​​マンゴーとバナナとパイナップルを足して3で割った味「ポポ」。


そういう風に紹介している、販売ポップがありました。

「ポポ」は、バンレイシ科・北米原産の果実で、日本には明治期に持ち込まれ「ポーポー」「ポポー」とも呼ばれています。

アメリカでは、「アメリカン・カスタードアップル」。




以前、知り合いから頂いて食べた事がありましたが、私の周りにはあまりなくて珍しい果物だなぁ、という印象でした。

今回立ち寄った「道の駅」で、販売されていて買って食べてみました。

果実は剥くと、黄色と薄いオレンジ色でアケビ程の大きさ、ねっとりとした食感と甘く香りが強いのが特徴で美味しいです。





種が結構大きかったのでネットで調べて見ると、それを植えると芽が出て栽培出来るという事が、紹介されていて面白そうなので植えてみる事にしました。


温帯でも生育・虫が付きにくく薬剤散布の必要もないという、無農薬栽培が可能というのが気に入りました





きれいに洗った種の白い部分を下にして、少し差し込む程度で良く、下に長く根が伸びて行くそうです。

芽が出たらしばらくして植え替えが必要となります。

なるべく長い鉢に、赤玉土5、花果実の土5、の割合で混ぜた土の中に植えます。

後は、表面が乾いたら水をやり雨の掛からない、軒下になどに置けば良いとの事でした。



​​​​​​​​​一応、ネットで調べた通りにやってみました。

これで芽が出るかどうかは分かりませんが、しばらく様子を見る事とします。

植物栽培は本当に苦手な私に、出来るかどうかは全く分かりませんので、無事に芽が出たら報告します。

​​






Last updated  2021/10/01 03:55:29 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/09/21
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​​​​山葡萄の実が熟れて、土アケビも大きく成長していました。


山に登る度に山葡萄の葉っぱを見つけて、実がなっていないか確認していましたが、なかなか熟れた実が付いている蔓を見つけることが出来ませんでした。

ところが先日登った山で、ついに熟れている山葡萄を沢山見つけることが出来ました。

谷沿いのガレ場の木に蔓が沢山巻き付いて、その中に熟れた実がぶら下がっていました。




実には熟れた物や青いものなどバラつきはありますが、中でも熟れて大きな物を食べてみると、少しの甘さと酸っぱさが口いっぱいに広がりました。

けっして美味しいとは言えませんが、山登りで喉が渇いているためか、いくつか食べていると酸味にも慣れて、これはこれで美味しいと感じるようになりました。

この山葡萄は、普通の葡萄に比べて、リンゴ酸5倍・ビタミンB6 3倍・鉄分5倍・カルシュウム4倍・ポリフェノール3倍という優れものなのです。




最近ではワインの原料として注目を集め、品種改良も進んでいるそうです。

この他にも山葡萄の果実には、皮膚ガンの発生を抑制する効果がある事も確認され、人気もうなぎ上りです。
​今回もう少し、沢山食べておけば良かったです。​





土アケビは、森の中に生育するラン科の植物です。

非常にタケが高く大きく赤い果実を付けることから、目を惹き日本の固有種で別名は「ヤマシャクジョウ」と言います。

アケビという名前ですが、食用にはならず「土通草」と呼ばれ、強壮・強精薬として利用されますが、薬用効果は不明だそうです。

森の中の腐葉層の豊富な場所に自生するようですが、私が知る場所では土アケビを見かけるのは、この場所だけです。





​今の時期この他には、やはりキノコの多さが目を惹きます。

森の中では人間も動物も、秋には活動が活発になますが、事故が起こらない事だけ祈っています。


​​​​​​​​​​​






Last updated  2021/09/21 05:41:47 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/09/17
カテゴリ:植物
​​​​​​​​私の周りには、沢山の種類の果物が有りますが、梨の木は見た事がありません。


そんな中、偶然にも野生種のヤマナシの巨木を見つけました。

以前から小さな実が時々2~3個、枝からぶら下がっていたので気にはなっていたのですが、今回実を取って調べてみると野生のヤマナシである事が分かりました。

野生のヤマナシは、高さが5メートルから15メートルぐらいだそうですので、この木は大きい方になると思います。

何年位経っているものなのか、どうしてここにあるのかも誰に聞いても、今では全く分かりません。




調べてみるとヤマナシは人里付近にしか自生しないそうで、本来は日本にはなかったようです。

元々は中国が原産ですが、日本では弥生時代にはすでに渡って来て、江戸時代には栽培技術も発達して100位の品種があつたそうです。

今回は一つの実を取って、実際食べてみました。

果肉は硬くて味も酸っぱく、全く美味しくはありませんでしたが、香りはまさに梨そのものでした。

どうも食用には向かないようです。





野生の梨から、人間の手により長い歳月をかけて、今のように瑞々しい美味しい梨が出来たのかと考えると、​今回の様な野生の梨も愛おしく感じました。


これからも、私の周りでは珍しい、この梨の木を​大切に見守りたいと思っています。
​​​​






Last updated  2021/09/17 06:31:47 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/07/26
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​​​サルナシと山葡萄の群生を見て興奮しました。


中々、普段では見られない植物を、間地かで見ると本当に嬉しくなります。

サルナシと山葡萄は、そのような植物の代表です。

700メートルを超える、山岳地帯で人も多く訪れない場所に、本当に驚くほどのサルナシと山葡萄を見て、驚くと同時に幸せな気分になりました。



サルナシは、マタタビ科のつる植物。

700メートル以上の山岳に自生するツル植物、果樹はキウイフルーツを小さくしたような感じで、味もキウイフルーツと似ています。




山葡萄もサルナシと同様に沢山あり、古語ではエビカズラと呼ばれています。

山葡萄の実も探して見ましたが、ハッキリとこれが実というものは、まだ残念ながら見つかりませんでした。



どちらの植物も、今では栽培されていて時々、時期になると「道の駅」などで販売されたりしていますが、どのような場所で、どのように出来ているのかは知らない人が多いと思います。

偶然にも、登山の途中で沢山見る事が出来て、自然の懐の深さに感激しました。





これらの植物は、野生動物の食性には重要な役割を果たしていて、特にニホンザル・ツキノワグマなどには関係が大きいそうです。

我々が普段知らない森の奥深くで、これらの植物を生活の糧として、多くの動物達が生活している事を想像すると、嬉しくなると同時に、自然を守らなければという強い気持ちにさせられました。

今回の登山では、思いがげない植物が見れて、気持ちも本当に豊かになったような気がしました。

​​​​​​​​​​​






Last updated  2021/07/26 11:00:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/06/22
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​​​​​​​​今至る所に「野いちご」「山いちご」が、実を付けています。​


ジャムオジサンとしては、赤い実を見るとついつい手を出してしまいます。


今回は、今の時期代表的な2種類で、
まずは野いちごから「ニガいちご」。

これは平地の雑草の中にも生えているもので、5月から6月にかけてよく見られます。

細いトゲが沢山あり、見た目はきれいで美味しそうですが、特に小さな種に苦みがあり余り美味しいとは言えません。

見たところ沢山熟した実がありましたが、ジャムにするには少し足りないようです。
ジャムにすると美味しいそうです。




​まだ「ニガいちご」のジャムは、見たことも食べたこともないので興味はあります。​






​そして森の中に入ると「山いちご」があります。​





​これは「山いちご」の代表「クマいちご」です。

これもバラ科キイチゴ属で、鋭いトゲが多いので特に注意が必要です。

6月から8月赤く実が熟して全体が大型なのが特徴、口に入れると爽やかな甘さと酸味が上品な味です。




深い森の中には決まった場所に生えていて、野鳥撮影で出かけた時には、これを摘まんで味わいます。

「桑イチゴ」ほど甘くなく、本当に美味しくジャムにしても最高だそうです。

「クマいちご」という名前は、クマが好物なためか、形がクマのように大型のためなのかは知りません。




​今回は「野いちご」と「山いちご」を紹介しましたが、本当はどちらも通称で、結局そのイチゴを摘んだ場所によって呼ばれるだけの事だそうです。​

​​​​​​​​​​​​​​​
​他にも「クサいちご」「モミジイチゴ」「ナワシロイチゴ」など、良く似たイチゴがありますが、見分け方としては葉っぱの形状が一番のようです。​







Last updated  2021/06/22 06:54:35 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/05/08
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​​​工房の草刈りをしていて偶然、カズラに覆われた柚子の木を見つけました。​


工房では毎年同じ場所を草刈りするのですが、冬には工房庭の端にある雑草に覆われた場所も、チェンソーを使い雑木を切り倒しました。

そこに偶然にも残っていた柚子の木が、今回の草刈りで出て来たようです。



柚子の木の上に沢山のカズラなどが巻いていて、どれが柚子の木なのか分かりずらいですが、幹には鋭いトゲがあり葉っぱからは、柚子特有の香りがしていました。

周りの草を刈り、鋸を持ってきてカズラや雑木などを切って、陽が当たるようにしてやりました。



私は植えた記憶がありませんし、家族に聞いても心当たりが無いとの事で、鳥や獣などによって種が運ばれ、自然に生えた物の可能性が一番強いようです。

これで実が付くかどうかは、まったく分かりませんが、ここに柚子の木があるということだけはハッキリしたので、これからは大切に見守りたいと思っています。





最後の写真は、私が数年前に工房庭に植えた柚子の木です。

ブログにも載せましたが、2年ぐらい前から、少しづつ実を付けるようになってきました。
何本か苗を植えたのですが、水や日当たりの関係で結局根付いたのは、この一本だけでした。




​今回、草刈りをしていて偶然にも見つけた柚子の木ですが秋になり、これにもし実が付くと、これほど嬉しいことはありません。

​植物は何にしても手を入れても、すぐに答えが出ないところが、本当の魅力でしょうか・・・
​​​​​​​​​






Last updated  2021/05/08 06:14:54 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/04/19
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​​​​​八重桜が満開になり、藤の花もほぼ満開です。


八重桜は普通の桜よりも、一週間程後から咲き始めますが、今が満開となりました。


枝がたわわになる程に、沢山のボタンの花を付けて今、咲き誇っています。




オオシマザクラとヤマザクラの雑種で、ボタン桜と呼ばれています。

全部では、300種類程あるそうですが、大まかには6種類に分類されています。




この八重桜は、我が家の娘が生まれた記念に植えたもので、今年で25年になりました。

毎年、娘に写真を送りますが、自分の桜がある事が娘は少し嬉しいようです。




この藤は、工房までの山道に咲いている自然の山藤です。

例年、4月下旬から5月初めが見頃ですが、今年は他の花と同じで一週間は開花が早いようです。



藤という漢字には、「上に登る植物」という意味があるそうです。

大人しい色合いや、垂れ下がる姿が美しい事などから、昔から日本人好みの花とされて愛好者も多いようです。




八重桜と藤の花の次には、早くもサツキが少しづつ開花してきています。

今年は、植物の世界も本当に慌ただしく変化して、見る者を楽しませています。

​​​​​​​​​​​​​






Last updated  2021/04/19 09:15:04 PM
コメント(0) | コメントを書く
2021/04/13
カテゴリ:植物
​​​​​​​​​​レッドリストにも指定されている、イワウチワを見つけました。


イワウチワは、数年前に鏡野町の伯州山で群生を見て以来ですが、中々見ることの出来ない貴重な植物です。

最近では山野草や高山植物など、貴重な自然の植物を掘って持ち帰るというモラルの無い人も多く、今回は発見した場所を載せる事は残念ながら出来ません。



和名の由来は、葉の形が団扇・うちわの形に似ている事から付けられたようです。

開花期は、その年の気温などにもよりますが4月から5月というところです。






可愛らしい薄いピンク色の小さな花を咲かせています。

この場所では、ところ処に小さな群生して、ひっそりと咲いていました。




山道の注意していないと見つけられないような場所で、見られた時には期待していなかっただけに本当に嬉しくなりました。

広葉樹林で雪解けの後見られると、ガイドブックなどには​説明があります。

この時期だけの可憐なイワウチワを是非、探してみて下さい。

​​​​​​​​






Last updated  2021/04/13 05:30:04 PM
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全111件 (111件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 12 >


© Rakuten Group, Inc.