カメラの互換バッテリーは使えるか?
純正のバッテリーは本当に高くて、どうしても安い互換バッテリーの登場となるのですが、どうでしょうか?デジタルカメラの弱点はバッテリー切れ、それを防ぐには予備のバッテリーを持っておく必要がありますが、純正のバッテリーは高価で悩んでしまいます。そこで価格の安い互換バッテリーと言うことになるのですが、それには価格が安いだけにデメリットを考慮する必要があります。互換バッテリーのデメリットとをまとめると大体次のようです。1 充電が純正よりも長持ちせず、純正の7割程度。2 劣化が早目で耐久性も純正の8割程度。3 機種によっては認識されない場合がある。4全く使えないものも有る。大体が以上のような事です。それでも互換バッテリーを使うのは、安い価格と利用頻度によるものでしょうか。私は、今まで互換バッテリーを使わず、純正ばかりでしたが、価格の割には使用する事が少なく、いつも勿体無く思つていました。そこで今回はamazonで、互換バッテリーを注文してみましたが、販売しているものはレビューも見えて安心感がありました。購入した互換バッテリーは、今のところは問題有りません。私の場合は純正がメインで互換バッテリーは予備という事がハッキリしていますので、これで良いのではないかと思います。まぁ、お金に充分余裕がある方は、純正のみが一番だという事に変わりはありませんが・・・右が互換バッテリー。左が純正バッテリーです。