カテゴリ:中学受験目指して
「男のお子さんですと、新6年生になるギリギリまでサッカーだとか続けている子、結構多いですよ。」
Nでの説明会中、そんな話も聞けた。 最初から我が家はそうするつもりだったけど、敢えてそういう話をされるところに受験の厳しさを感じる。 子供たちは、スイミング・ピアノ・空手に通っている。 どれも勉強とはあまり関係ない。 脳みそ以外鍛えてしまった… スイミングは『泳げないと学校のプールで恥ずかしいから』 ピアノは『人生の彩りに、あって邪魔にはならないから』 空手は『いじめられない・いじめをしない為』 今考えても、本当にわかり易い入り口だった。 ところが、出口は難しい。 なんだか辞めるのが惜しいのだ。 (こんな時に根がケチな性分が出てしまう親子・笑) 時間のやりくりを考えれば先にふるいにかけて無理なく過ごさせたい。 だけど、辞めるの勿体無い! 「いや、行けるとこまでいくし。やるし、全部。」 格好良く言ってくれるねぇ。頼りになるねぇ、長男君。 ………って息切れして、結局塾をやめるとか言い出さないよねっ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[中学受験目指して] カテゴリの最新記事
|
|