月元堂

今朝ネットの新聞を読んでいたら、１個がなんと１億９９５０万円の懐中時計が売りに出されるそうです。売るってことは買う人がいるから売るんだろうな～と思いながらも
『誰が買うんだ？』
と率直なギモン…

まあプレゲといえば、その筋？ではかなり有名な人物で、その中の『マリーアントワネット』はかなりの傑作で、もっとするようです。

おかげ？でちょっとお客さんのところで見た本、『世界の機械時計』１００万円、２００万円の台の時計が載っていたんですが、大して高く感じませんでした…

ちなみにオイラの愛用の腕時計は大体１０年前ぐらいに購入した、『ＳＥＩＫＯ　ＳＵＳ　６Ｍ２６』、長針、短針、秒針の３本のシンプルムーブメントの割には、クロノグラフ（ストップウォッチのこと）やタイマー・アラーム機能（目覚まし）もついている優れもの。

よく旅行のとき目覚まし代わりに使ってました。（最近はメンをゆでる時間を計るしか使わないな～）

風呂やぬいぐるみ作ってるとき以外ほとんどつけっぱなしで、腕の一部となっています？？