朝から晩まで
TVでも新聞でもスマホでも
遠いウクライナの地で起こっている
恐ろしい出来事のことで
持ちきりになっていて・・
私の知識などでは
実情がどういうことなのか
とても理解などできないけれど
でもあの寒々しいほどに豪華な
執務室?みたいなところで
冷たい表情で
刻々と状況を説明してみせる
あの方の姿を見ているだけで
そこでは非人間的なことが
行われていると感じざるをえません・・
いつでも戦争で一番傷つけられるのは
ごく普通の人々であって
今もウクライナの人々の不安そうな表情を
見るだけでも胸が苦しくなります・・
どうかこれ以上
非道な行いがありませんように。
普通の人々の命や平穏な生活が
傷つけられませんように。
ただただ祈るばかりです・・
今夜は
最近、唯一(あ、相棒の再放送と朝ドラ以外で。笑)
見ているドラマの「妻、小学生になる」があります。
私はほとんど役者さんで
ドラマを見るかどうか決めてしまうので
もちろん、これは堤真一さんが出ているから
見始めたのですが。
ただ、最初はその設定とか
ちらっと耳にしていた段階では
さすがに堤さんが出ているといっても
これはどうかなぁって。
あんまり私の好みではないかもなぁって
勝手に想像していたのですけれど。
見事にその予想をひっくり返されました!
もうね~なんというか
役者さんたちの演技を堪能させて
いただいているというか。
そういう意味では
めっちゃ私好みの作品でした笑
もちろん、どなたもが認めているとおり
あの妻である小学生を演じている
舞田暖乃さんの妻っぷりが
素晴らしいのは確かなのですが
やっぱりその演技を受けている
堤さんが実に実に見事というか
ネットで見かけたドラマ評の中で
あの堤さんの役柄を
「D難度の役」だと書かれて
いたのですが
本当にその通りだなぁって。
実際にはありえない
ファンタジーともいえる
ドラマ世界の設定ですが
あのお父さんの演じ方ひとつで
ファンタジー味が強すぎたり
かといってリアル過ぎれば
ありえない感じになってしまうし
そのさじ加減が実に見事で
さすが!堤さん!という感じで
ホントにD難度の技を見事に
演じきっていると思って見ています。
そうしてこのドラマの素敵なのは
(プロデューサーさんの力と
いうことなのでしょうか)
毎田さん、堤さんだけではなく
石田ゆり子さんがまた
なんて素敵なんだろうって。
あの柔らかな存在感で
記憶の中での映像が
ほとんどなのだけれど
それが、またぴったりと合っていて
演出も素晴らしいのだと
思いますが
石田さんと毎田さんの姿が
溶け合うような瞬間が
見事だと思って見ています。
そして
なんといっても
吉田羊さん!
以前から実力派の女優さんだと
いうことはわかっていたけれど
ペペロンチーノの時にも
もうこの世の存在ではないけれど
でも彼の世界ではちゃんと
存在しているその姿が
本当に魅力的で
説得力があって
彼の傍らに佇む存在感が見事で
なのに
今回は全く違った役柄で
(真逆の役といってもいいですよね)
リアルそのものの世界で
ヒリヒリするような
心が傷つきまくっているような
女性を演じていらして
彼女が演じる世界が
生々しくリアルに感じられるからこそ
この物語がただのファンタジー風味ではなく
ものすごく見るものを惹きつける
深みのある作品になっていると
感じています。
凄いなぁって
あのお母さんのイライラする姿を
見ているだけで
やっぱり吉田羊さん凄い!って(笑)
あのイライラの中に
ちゃんと
仕事のことや彼氏のことや
自分とうまくいかなくなっている子供のことや
全部がきっちりとリアルに
感じられるところがさすがというか
見事だなぁって
思わず見惚れちゃっています(笑)
他の役柄の演者さんたちも
みなさん、実にドラマ世界に
ぴったりとはまっていて
青天を衝けもそうだったけれど
こういう作品が
本当に好みです。
今夜もまた
役者さんたちのどんな演技が見られるのか
楽しみに。
(こんな脳天気な日記を書いているのが
申し訳ないような情勢ではありますが
普通の人間にとっては
普通に暮らしていくことを
続けていくことしか今は
できないのかなぁと思ったりしています。
でも、目は背けないでいたいとも
思っています・・
ウクライナと同じように
アフガニスタンの女性たちも
どんな思いで日々を過ごしているのか
考えると苦しくなってきます・・
コロナのこともあり
いろいろなことが大変な時代になりつつあるのかなと
怖くなったりもしますが
どうか、世界に平穏な日々が戻ってきますように。)
それではまた。