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今日のごはん
今日のごはんは 鱈のホイル焼き ポテトサラダ カブの甘酢漬 小松菜とベーコンのソテー 鱈のホイル焼きは、鱈の切り身とエノキダケ・長ネギ・人参・春菊をアルミホイルで包んで グリルで焼きます。 ポン酢醤油を少しかけて食べました。 ポテトサラダはジャガイモを茹でてつぶし、酢少しと塩コショウ少々・砂糖少々で下味をつけておく。 軽く塩揉みして水洗いしたキュウリと茹でた人参・ゆで玉子・ハム・リンゴと合わせてマヨネーズで和えます。 久しぶりに作ったポテトサラダは、ジャガイモが収穫したてより甘くなっていました。 カブの甘酢漬けは、カブをスライスして軽く塩をかけて しんなりさせ 水洗いして、酢・砂糖・塩で和えて柚子の皮の千切りを入れました。 甘酢漬けにしたカブは、サラダカブ とても柔らかくて美味しいです。 小松菜とベーコンのソテーは、ベーコンと小松菜を炒めて水を少し入れて ふたをして蒸し焼きにしました。 ベーコンの塩気と醤油を少し入れて味つけました。 大きく育ちすぎた小松菜だったので、ふたをして蒸し焼きにしたら思ったより柔らかくなりました。 鱈のホイル焼きの焼く前は こんな感じ。 甘塩の鱈を使ったので、塩コショウしないでアルミホイルで包んで焼いただけ。 焼き上がって、包みを開けると湯気と共に良い香りがします。 大根も柚子も食べ頃になったので、柚子大根をたくさん作りました。 拍子木切りにした大根を、柚子の果汁・酢・砂糖・塩と柚子の皮と鷹の爪と一緒に漬け込みました。 翌日の朝ごはんに食べられます。 大きな大根を2本取ってきたので なますもたくさん作りました。 これにも柚子の皮の千切りをたくさん入れました。 大根をなます用に、細く切る時に使う包丁です。 5~6年前に購入して、なますなど細く切ったり 薄く切ったりする時だけ使って 終わったら手入れをして箱に入れてしまっておきます。 建具職人だった父が元気な頃は、切れ味が悪くなった包丁を実家に行く度に研いでもらっていました。 父は建具を作る時に使う ノミやカンナの刃を砥石で研いでいたので、包丁を研ぐのも上手でした。 父が亡くなって7年 今は私が見よう見まねで研いでいますが なかなか思い通りにいきません。 なので、父が亡くなってから買った この包丁だけは いつまでも良い切れ味が続くように大切に使っています。 日本橋人形町の 「うぶけや」の包丁です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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