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カテゴリ:投資
本日、5銘柄に対して10000株の買い注文を寄り付き成り行きで、出しました。
持ち株の株数をそろえるためと、買値の平均値を下げるための買いです。 一応、これで、買いは終わりにしようと思います。 後は、当分静観ですね。 ただ、さらに大きく下がれば、損切りしないといけなくなります。 日経が一万五千円台の前半ぐらいになると、損切りが出始めることになりそうです。 海外の株式についても、投資信託を通じて、購入予定です。 バーゲンセールとなるのか、更なる下落を見せるのかは、誰にもわかりませんが、 割安で買えるのは、確かなようです(ただし、現在の世界的な経済成長が将来も続くという楽観的予測に基づくものであり、現在の企業データを元にしているため、極めて不完全な判断ではありますが)。 経済成長が阻害される要因としてよく言われる、地球環境の悪化は、阻害要因であると同時に、成長要因でもありますね。 ただ、今回の問題で、金融不安という面が、急に大きな事象となりました。 ただ、これも、市場参加者が、冷静になれば、大きな問題ではないのですが。 当事者は、冷静になど行動できないかもしれませんね。 多分、何人かの方々は、別荘にしばらく滞在する事になりそうですし、大きな訴訟費用を負担する事になるのでしょう。 このような調整(下落)は何度も経験しているのに、やはりいやなものです。 今回も、何とか対処していきたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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