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ある人の日記を見て泣きました
今月に入りどんどん気持ちが落ちてゆく どこまで落ちてゆくんだろうと自分でも思うほど 仕事中に『死にたい』とこころの奥から声が聞こえてくる あ~~ アデプトを受けた直後におんなじことあった そんなとき野のかぜは こころをじ~~~~~~っと見つめます 何もしません ただ自分のこころに寄り添い 出来る限り感じ続けます 結構難しいけど今まで訓練してきました 本当に死ぬことはないとわかっている でも、どんどん底に落ちてゆく このままわたしはどうなってゆくんだろう 一人でいきてゆくの スピを学んでいるけど活かしているの 学びは周りの人に役に立っているの どんどん湧いてくる想い こんなにおおきな落ち込みにならなくても ときどき出てくるこの感じ こんな気持ちのなか 実家に帰って昔のメモ帳を見つける 別れた彼Sくんから会いたいと連絡が入った時のこと 野のかぜはアデプトを受けようと思っていて 話せずにいた・・・ 納得しないSくん 結局アデプトを受けるからと話したら 『今受けられることをしたほうがいい』と あっさりゆるしてくれる 付き合っていたころは 愛されることや 生活や将来の安定を望み 言葉にはしないけど 彼に求めて わたしの想いを感じていてくれた そして野のかぜは一緒に居るのに孤独を感じていた そんな孤独感を自分ではなく彼のせいにしていた・・・ メモをみてSくんの優しさにやっといま気づく そんなとき見た日記 そう本当のわたしが望んでいたのは 『一緒に居て一緒に感じる』こと 何度もなんども日記を読む 付き合った人は他にも居るけど なぜかなんども思い出すSくん 本当にわたしが求めていたものを わからせるために いてくれたのだろうか いまSくんに言える 『ごめんなさい、ありがとう』 ここまで長い道のりでした 本当に自分が求めているもの一つわかりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月28日 15時51分05秒
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