カテゴリ:本の感想(その他)
今回は、2008年12月に記事を書いた本のリストです。番号は、今年記事を書いた順番で、印象に残った本には☆マークをつけています。
98.横溝正史『憑かれた女』 99.筒井康隆『筒井順慶』 100.輪渡颯介『堀割で笑う女―浪人左門あやかし指南』 101.筒井康隆『旅のラゴス』 ☆ 102.筒井康隆『霊長類 南へ』 103.西尾維新『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』 104.森博嗣『すべてがFになる』 105.森博嗣『冷たい密室と博士たち』 106.森博嗣『笑わない数学者』 107.森博嗣『詩的私的ジャック』 108.森博嗣『封印再度』 109.森博嗣『まどろみ消去』 110.森博嗣『幻惑の死と使途』 ~総評~ 12月は13冊の感想を書きました。なんといっても、筒井さんの『旅のラゴス』が印象的でした。 今月は森博嗣さんの作品の再読も始めました。本当は『幻惑の死と使途』と対になっている 『夏のレプリカ』まで読んでしまいたかったのですが、引っ越しでばたばたしたため断念しました…。2009年も引き続き、森博嗣さんの再読を進めていきたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[本の感想(その他)] カテゴリの最新記事
|
|