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のぽねこミステリ館

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2015.02.21
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高田郁『花散らしの雨 みをつくし料理帖』
~ハルキ文庫、2009年~


 シリーズ第2作です。
 この手の、続き物の感想を書くことがほぼないので勝手が分かりませんが、念のために文字色を反転して、簡単にメモしておきます。

(ここから)
 場所をかえて再出発したつる家では、人手不足に悩まされます。そこで、ふきちゃんが新たなメンバーに加わります。ふきちゃんも、辛い事情を抱えているのですが、話が進むごとに、とけ込んでいく様子に心があたたまります。
 おりょうさんの病気のため、助っ人としてつる家を盛り上げてくれるりうさんも、辛口戯作家の清右衛門さん、澪さんと漢字違いの美緒さんも登場して、澪さんのまわりの環境もかわっていきます。
 それぞれに様々な事情を抱えていて、辛いエピソードもたくさんありますが、だからこそ、澪さんたちの優しさや強さが染みいるように入ってきます。
(ここまで)

 本作の収録作は次のとおりです。
「俎橋から―ほろにが蕗ご飯」
「花散らしの雨―こぼれ梅」
「一粒符―なめらか葛饅頭」
「銀菊―忍び瓜」






Last updated  2015.02.21 20:06:59
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