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のぽねこミステリ館

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2016.02.10
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高木彬光『悪魔の嘲笑』
~角川文庫、1984年~


名探偵・神津恭介さんが活躍する長編です。
それでは、簡単に内容紹介と感想を。

―――
4年前に起こった「美宝堂事件」―店主と妻が毒を飲まされ、店主が死亡したその事件で、逮捕されたのは店主の義弟。死刑宣告が下され、上告により最高裁にかけられようとしている彼には、しかし冤罪ではないか、と擁護する意見もあった。
その代表的人物である弁護士の名を騙り、出版社にやってきた男が、編集者・真鍋の目の前で、青酸系の毒によって死亡した。自殺か、他殺か…。
真鍋は、最高裁で最終判決が下されるまでの10日以内に、今回起こった事件を解決することで、美宝堂事件の真犯人も明らかにしようと燃え立つ。そして、名探偵・神津恭介に事件への協力をあおぐ。
しかし、調査を進める中でも、関係者が次々と殺されていき…。
―――

 久々に神津恭介シリーズを読みました。こちらも面白いです。
 4年前に起こった事件が冤罪なのかどうか。そして、現在起きている事件とはどのような関係があるのか。事件に密接な関係をもつと思われる、幻のような女の正体とは…。
 最後までわくわくしながら読みました。






Last updated  2016.02.10 22:43:26
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