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2008年04月10日
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カテゴリ:想うこと
日本における擬似家族制の代表例はヤクザだと思うが、もっと身近な例で言うといわゆる「習い事」全てがそれに該当するのではないかと思う。

習字にしても、楽器にしても、踊り(日本舞踊など典型的だ)にしても、弟子入りする、ということは即ちその派閥に入るということを意味しているように思う。

# 派閥に入ること自体は悪くはないと思うけれども、派閥に入ることの弊害の方が大きいのではないかと思われることがよくある。

習い事のほとんど全てがそうではないかと思うけれども、階層構造を持っている(誰かの弟子がまた弟子を取るように)。ちょうどヤクザの二次団体、三次団体のように。

また、ヤクザの上納金と同じように発表会、展覧会という名目において金を集めるところも似ていると思う。

# まぁ、発表会や展覧会は実費がかかるからそれ相応の負担をしてもらうという点で金を集めていることが多いはずなので、その点は上納金とは違うと認識しているけれど。

もっと広く考えれば、会社とか政界における派閥なんてのも擬似家族制といえるのかもしれない。そういう点では、擬似家族制という属性を持たせなければ集団が成立し得ないというのは日本的特性といえるのかもしれない。

その点をもっとすっきりさせて、各構成員が自立した集団ができればいいなと思うけれど、現在の日本では無理だろうか?

上記のような意味で、日本での習い事ってのはヨーロッパにおける徒弟制度っていうよりは全て家元制といえるのではないかと常々感じている。

故河合隼雄氏の著作を読んでいて、そんなことを考えていた。






最終更新日  2008年04月11日 02時32分28秒
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