2015/07/07(火)00:25
ボランティア
今日働いているとメールが届きました。とある会社の幹事会からのお知らせです。それは「ボランティア活動」。普段はまず率先してやることはありません。 やっても、まー、会社の行事関係で動員がかかるか、地域の清掃活動くらいなものです。 今回迷いなく登録したのは、「地域のお祭りのボランティア」です。内容は読んでみると、お祭り会場のゴミ箱の回収活動らしいです。 先日、幹事会で会長さんが、「今年は地域のボランティアに参加したいと思いますが、どうでしょうか?」 なんて発案しました。ま、飲み会の席でですけど。内心、(うぇー、休日に行くかー?次の日、仕事だし・・・。) と、躊躇していると、めちゃくちゃ変態、というか、類友性癖の去年の幹事さんがいまして、思いっきり肩を掴んできました。「You should join the event!」「Why?」「If you join it・・・、」「join it・・・?」「You can enjoy seeing a lot of cute young girls!」「I joined the festival last year,so I could enjoy such a wonderful situation!The festival was beyond my expectation.I was really excited!I recommend it strongly.」「OK!I'll be there!」 内容が内容でしたので、カモフラージュしますが、簡単なので分かっちゃいますね。 要するに、目で愛でるっていうことらしいです。 無償のボランティア?そんなのないはずです。何かしら目的と合致するものがあるから参加するんだと思います。その指標は間違いなく、「お金じゃ買えない!」 っていうところです。機会を作るんです。能動、まさに自発的、ボランティア。エゴっていうことでOK? 考えただけで、 いい感じです。夏祭り、終わったらその足で飲んで帰ってやろうかしら。日曜日だけど。だって、せっかくの日曜日使えなくされるんで、どうせなら徹底的に自分デーにして楽しんでやろうかと・・・。月曜日?知りません!