GSX-R1000 VTR1000F ファイアーストーム ツーリング & 日記帳

2017/04/03(月)22:42

アクションカム導入準備1

バイク・スマート(34)

 先日カメラのキタムラから届いたアイテムは、コレ。  定番のアクションカム、GoPro HERO Sessionです。いや、アクションカムはソニーの商標でしょうか。豊富なアタッチメントを利用してウェアラブルカメラにもなるくらい小型軽量の類のカメラ類。もちろん、バイクに車載して走行動画を楽しんでる方も増えてきてます。 バイク車載の2強が手振れに強いソニーのアクションカムと、GoProのようです。この小さなシリーズのGoProには背面モニターなどありませんが、スマホに中継して画面の確認や設定画面に入れるようです。車載するなら手振れ防止機能のほうがポイント高そうですが、天井の大きなボタン一つで録画を開始したりできるシンプル性はグローブをするライダーからすると使い勝手がよさそうです。 色も形もこっちのほうがバイクに合いそうだと思いました。 箱から取り出すとこの小ささ。  土曜日、車載場所の検討だけしてみました。迫力のある動画を撮影するなら、フロントフェンダーとか、低い位置のカウルにマウントベースを貼り付けると良さそうですが、走行中にボタン操作をしたいのと、充電しながら撮影したいこと、カメラを飛び石や昆虫のヒットから守るためにスクリーン後方に決定です。 この場所は汚いスクリーン越しになる、景色にスクリーンやメーターが入り込むなんてネガもありますが、写真家とかじゃないので、ファンならどこでもいいです。ピュアさは求めてません。アクションカム試行の本当のねらいはいつか触れたいと思います。 セパハンなので取り付けにはスマホマウントベース取り付け用に装着しているマルチバーホルダーに設置しようと思うんですが、狭いのでスマホを横置きから縦置きに直します。 空いたスペースにGoProお置きたいんですが・・・、スペース的にはなんとかいけそうです。 でもスマホを横置きにしていたのは、充電ケーブルの取出しが下方に向くのでタンクにケーブルが当たります。これはなんとかしないといけませんがもっと重要なのは、使いたいGoProマウントベースがトップブリッジに干渉して多分つけれません。 そうなんですが、どうしてもそのマウントベースじゃないと使用上困ります。 ・・・。 干渉覚悟で苦渋の選択で、そのマウントを注文しました。 干渉量にもよりますが、解決アイディアは2つ考えてます。現物確認はまた週末にでも。大体の装着イメージはついたので、欲しいと思っていた周辺部品、小物類を一気に集めていきます。GoProを購入した際の10%楽天ポイントを最大に使って購入です。 一番の課題は、ベースをマルチバーホルダーに装着できるかどうか・・・。困難さにワクワクというかドキドキします。注文してしまったのでなんとか物にします。つけれても、カメラのアングルはどうなんだ、とかいろいろ調整項目が多そうです。【あす楽】 GoPro HERO Session CHDHS-102-JP2 価格:23380円(税込、送料無料) (2017/4/3時点)  

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