GSX-R1000 VTR1000F ファイアーストーム ツーリング & 日記帳

2018/03/03(土)23:13

手羽先食べたい

お酒(165)

 今週の火曜日でしたか、退社して駐車場までひとりの後輩と歩いているうちに、自転車通勤の別の後輩も追いついてきました。 みんなストレスが溜まってるのは知ってます。なんとなく話は飲もうか、って話になって、じゃあ久しぶりに手羽先を食べようか、って話にまとまりました。 んで、金曜日だったんですが、みんなそこそこ忙しくて8時前くらいまで仕事でした。8時半くらいから飲めれば、晩ご飯を兼ねた感じでいいんですが、ひとりが8時過ぎまで囚われ、退社が遅くなりました。 目的地の手羽先屋さんについて、中に入ったのがちょうど9時前くらい。 これが、激混み!ここのお店は繁忙期でも、ちょっと空いている感じがあって、店員さんの対応も早くてお気に入りだったんですが、今日は自分たちが入ったら満席でした。 時間帯も、各テーブル盛り上がっていて、店員さんも忙殺されてました。なので、オーダーを取りに来てくれるのも遅かったんですが、やっとビールにありつけました。 やっと乾杯!野郎3人だけの小さな飲み会です。ふたりは今のグループの先輩たちの教え方や人間性に不満を持っているので、ストレスマックスです。 アルコールと美味しい手羽先、居酒屋メニューでチープにセルフ供養です。  ここの手羽先はスナック感覚で食べれて、好みです。世界の○ちゃんよりは、こっちの味が好みです。 今日集まったなかのひとりはアスリートですので、アルコールもカロリーを考えてオーダーしてました。食べるメニューも考えていそうです。 自分はビッグイーターなので、そんなの気にせず、しこたま飲み食いします。あー・・・、うめぇ・・・。つまみにする話題は職場のアイドル?みんな大好き巨乳ちゃん。 飲みながら目を閉じれば思い出す乳感。目を開ければみんなスマイル。仕事のストレスとかどこかに消えてます。肌色感は絶大。 自分はまだまだおなかが満たされないので、いろいろ注文。うー、子持ちししゃも、うめぇ・・・。焼き魚系は調理が面倒とかで、食卓にはのぼりません。居酒屋でしかお目にかかれない幻のメニューです。 開始が遅くて、彼らの方面の最終電車は23時30分くらいなので、2時間くらいで残念ながらお開きです。気づけば、一人当たり、宴会のコースよりは高かったです。食ったなぁー。 お腹もいっぱいになって幸せです。 ふたりは、最終電車なので、駅のホームへ。さて・・・、自分の最終電車までは1時間あります。じゃあ、いつものところに行こうかな、ということで引き返します。 作業着っ子も3月までなので、もしかしたらラストかもです。 お店への最終コーナーを曲がると、あれ?ボーイさんが立ってる。ってことは空いてる?「空いてますか?」「もー、全然ですよ。やっと中に入れます。」 店内に入ると・・・、ありゃ、お客さんがゼロ。なのに女の子は6人くらいいます。でも、作業着っ子の特徴的な声が聞こえません。 席に着くと、「○○○ちゃん(作業着っ子)のお客さんだね。今日は○○○ちゃんお休みだよ。」 そうか、残念。じゃあ、3月中にあと1回来ないといけない?それにしても、ほんと知らない子ばかり。リトルガールもいないし、なんか違うお店に来たみたいです。 でも、前に陣取ってくれた女の子は、「兄さん、あっちのお店で見たことあるよ。」 あっちとは、姉妹店のこと。あんまり行ってないけど、確かに見覚えはあるような?自分ばかり飲んでると悪いので、目の前の女の子にも1杯ずつドリンクをサービス。 これは危険な賭けですが、よかった、あとから少しずつお客さんが入ってきて女の子が散っていきました。おかわりコール全弾被弾では轟沈するところでした。 で、目の前に残ってくれたのは、多分知らない子。少なくてもついてくれたのは初めて。若そうです。ってことは、これからちょっとはお世話になるかもしれない子です。 作業着っ子もいなくなるので、新しい子とも知り合わないとつながりません。なので、いろいろヒアリングです。でも、酔っ払ってるのであんまり頭に残りません。 そうね、顔は嫌いじゃない、not美人顔。素人感がリアル。そうそう、若い素人さんのリアルねたが最高のご馳走です。 聞くと、昼職も持ちながら、夜はここもやってるらしいです。あと、犬と猫をどっちも飼ってるよう。「え、犬と猫両方って、やばくない?うちも実家の頃両方飼ってたけど、猫のほうが戦闘力高いし、つながれてないし、犬は一方的にやられる感じがするけど・・・。」「あ、うちは室内犬のチワワで、猫っていってもまだ生後すぐの子猫だから。知人からもらった。」「もらう、っていかにも猫っぽいね。街の精肉店からもらうとかね。雑種っぽい?」「そう、雑種。あ?三毛猫だからそれは純血種?」「三毛猫ってどうなんだろうね。メスしかいないんだっけ。それにしてもチワワならいいけど、大きな犬なら散歩とかアレの処理大変だよね。」 もう、想像するのはゴールデンレトリバーとか、成人が四つん這いになって、人糞出してるのと同じ、っていうのが持論なんですが、ここで女の子が、「ゴールデンレトリバーとかさ、人間の大人と同じようなもんじゃん、それの処理とかさー、もう犬の処理、って感じじゃないよね。」 どこかで一度お会いしましたか、この件でお話しましたか、って感じの親近感。へー、若い女の子もそんな感じで見てるんですね。この子は面白いかも。「で、兄さんは何飼ってたの、犬。柴犬とか?」「柴犬も、飼ってたけどこのまえ、高速のSAで散歩させてるのをみて、もう一度飼っても面白いかな、って思ったのがシェルティ?」「シェルティーかー。最近じゃあ大きいほうだね。」 うーん、ペットとか詳しいんですか。流行ってない犬種なので知らないかと思ってました。そんなところで終電まで10分。お会計してもらいました。 今日ついてくれた子が、入り口まで送ってくれました。今日いた女の子の中では嫌いじゃない雰囲気だったので、もう一度名前を聞いてみます。「○○○です。」 さて、酔っ払ってるので次まで覚えているでしょうか。9時から飲んで、2軒回って、終電に間に合いました。ビールもジョッキで片手の指以上、両手未満は飲めました。まー、満足?今日は作業着っ子に会えなかったので、3月中にもう1回?ちょっと、飲み会を調整です。

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