2019/05/15(水)01:06
伊豆で会った問答無用のもの
今日、GW中に撮影した写真の整理をしていて、思い出した写真。子供たちがコンビニによって、自分はクルマの中で待ってた時、ふと窓の外をみると目の先の土手に小さなクリーチャーを発見。
キャットです。蓄熱中だったんでしょうか。しばらく見ていると、土手を下り始めました。なんか、とっても付け耳したような猫耳。目のピッチが狭いのと毛がモコモコ気味でまん丸い顔が愛嬌たっぷり。まだ大人じゃない感じもします。 坂を恐る恐る下ってきます。 地面に降りてクルマの横を通過中。この自然に溶け込めそうな迷彩柄がナイス。でも靴下猫でバレバレ。長いひげが立派。でも短めのしっぽが哀愁。やや短い胴体も親近感大。 悠々と去っていきました。クルマの中からの視線は感じてないかのような隙あり、っぷり。それか視線を感じつつの見せ見せアピールなのか。キャットは役者なので底が読めませんが、このずんぐり感、とってもラブリー。無双です。久しぶりにキャットにやられました。