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2020.07.07
カテゴリ：バイク
ここ最近探していたツーリングテーブル。携帯性、脚の形状なんかからかなり良かったのが、ダンロップのこのコンパクトテーブル。収納するとVHSビデオテープサイズで、厚みはその半分というからかなり小さいです。 これでほぼ決定だと思ったんですが、残念ながら新調した五徳の脚のピッチぎりぎり、もしくは小さいくらいでした。ということで別のテーブルを探して、収納サイズ、重さ、テーブルトップ形状ともNGのやつをポチってしまいました。希望に合致しているのは足の形状とテーブルサイズだけ。さて、問題はテーブルトップ形状です。かなり五徳と相性悪い気がします。それは届いてからの確認です・・・。 ひとつの懸念事項はとりあえず着手済み。 もうひとつ残っていたものを夕食後に仕上げてみました。それは電圧計へのシェード取り付け。塗装も乾いたので何でくっつけようか思案。 両面テープ？薄いのしか使えないので却下。 ボンド？今現在、木工用ボンドしかない・・・。 ってことで、はみだしは気になりましたがくっつきは強力なグルーガンで点付けしてみました。グルーガン、苦手。少量しか出すことができません。ずーっとダラダラ出続けてしまいます。 案の定、汚い点付けになりましたが、多くつきすぎた部分はカッターで削って整えました。半透明で目立ったので黒のタッチアップ塗料で塗りました。盛り上がった高さは両目テープの厚みよりないので、貼り付けには問題ないと思います。 さっそく手持ちのバッテリーにつないでみました。  ・・・。心なしか散光量大？まさかレフっぽくなって、前方にの投光量アップ？  さあ、問題は痛いかもしれないテーブル。不安だぁ・・・。
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