phrase．

ここには2005年くらいから書き続けてきた5年分の日記が全部残ってる。

久しぶりに最初の方(中3～高1あたり)とか高3の夏(青春真っ盛り)を読み返してみた。
めっちゃ面白い。
なんだかもう別人が書いた文を読んでるみたいで。
オブラートに2重3重に包んで書いた記事は、もはや何のことだったかさっぱり(笑
色んな事に必死だったあの頃を思い出して何となく哀愁漂う秋の夜長。

10月なったね。

前回の記事の後はバイトと部活の合間を縫って、
大学の友達と久しぶりに遊んだり、オケの09女子会したりしてた。

最終週は最後の休暇。
マミーと渋谷デートしてLive Image聴きに行って、
鎌倉のおばあちゃんち行っておもっきしまったり過ごして、
名古屋の知り合いの写真館で成人式の前撮りして、
また鎌倉帰ってきておもっきしまったり過ごして、
甲府に帰ってきて友達と6人でいきものがかりのライヴ行って飲みして、
夏休みラストまで充実して過ごせた。

ちなみに今日までﾐﾅﾐから連絡は一切なく、会うこともなかった。
でも各方面で生存確認はされており、普通に元気みたい。
何も無かった事にするつもりみたいだしもういいや、で片付ることになりそうだよ。
来週からの授業で久しぶりに会うけど、どんな顔をして会えばいいかわからんよ。
多分前みたいに普通には接せれんわ。

またかまって貰えるよう努力するような気力もないけど、
自分の気持ちを無かった事にされといて平気で接せるような器もないし。

向こうも私の事完全無視決め込むと思う。
夏休み前にもそんな感じになったから大体予想ついちゃうに、悲しい事にさ。
しばらくは挨拶も顔を見ることも出来ん気がする。

とても不完全燃焼でござんした。

寂しいこともあるけど、日常生活は楽しく過ごせとーけんいいさ。
とりあえず目指せ脱干物。ラク(堕落？)し過ぎ。
服の山脈を撤去して衣替えしなきゃね。

おやすみん