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テーマ:ドイツ語を学んでみよう!(75)
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ドイツ語の前置詞には2、3、4格の支配があって、
それぞれ使い分けるんだけど、その中に、 3・4格支配ってのが存在するんだよね(^^; 移動する等、動きがある時は「4格」 逆に動きが無い時は「3格」で使われる。 これまた厄介なんだよなぁ。 例えば「auf」 ○「その本は、その机の上に置いてある。」という文は、 Das Buch liegt auf dem Tisch. となる。前置詞「auf」の後ろの「der Tisch(机)」が3格支配になって定冠詞「der」が「dem」に変化。 ○「その本を、机の上に置く」という文は、 Ich lege das Buch auf den Tisch. となる。前置詞「auf」の後ろの「der Tisch(机)」が4格支配になって定冠詞「der」が「den」に変化。 咄嗟に頭に思い浮かばない(^^; 反復あるのみか!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 23, 2008 07:21:10 PM
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