のらニャーの貧乏生活

愚痴を読むのが嫌いな人は今回は読まないでください。
怒り狂っていて何を書いているのか分からなくなるかもしれません。
できるだけ気持ちを抑えて和やかに書きます。

最近１週間前から異常な音を立てて走るバイクがいます、爆音と言われる２倍くらいの音です、先ほど夜中１時にそばを通りあちこちを走って今は聞こえなくなりました、しかし私は怒りでいろいろと考えてしまい眠れず起きてブログを書いています、書かないと気持ちが落ち着かず眠れないと思うので書いてから眠ってみようと思います。

何から話せばいいのか長くなります。

ノイローゼ気味で眠ろうと横になって目をつむっていても遠くで音が聞こえるのです、オーバーなんだろうけど脳が音を記憶していて耳で脳で音を探すのです、かすかに遠くで聞こえているような気がして眠れません、怒りでいろいろ考えて胃から何か込み上げてきて胃痛になりそうです。

何故警察は取り締まらないのでしょうか？、夜中で見えにくいとはいえ町中の監視カメラの画像解析をすれば車体から番号まで分かるはずです、警察が持っている画像解析技術でできるはずですよね、そのバイクがどこからスタートしているのかルートをたどれば家の近辺をしぼれるはずです、後は警察が足を使って近辺を調査すれば同じ車体を見つけて逮捕できるはずです。

でも警察は「音ぐらい」と見て動こうとはしませんよね、お母さんが亡くなって９年ですがその頃は私は頭がおかしくなっていました、些細な事でイライラして怒鳴り散らしていました、そんな時家の前で高校生３人が夜中１時に小さな声だったけど喋っていて私は表に出て行って怒鳴りつけたのです、高校生の背中を「よそに行け！」とばかりに軽く叩いたのですが、それをネタにそこの家族が警察を呼んで警察官が４人も家に来ました、私は気が立っていたので警察とも鼻を突き合わせて大喧嘩していました、警察は私の事を「頭がおかしい」と言い「音を裁く法律はないんですよ」とも言いました（マジです）。

法律も警察も何もしてくれません、法もなくお父さんも居なかったら私はバットとナイフを持って待ち伏せしてこいつを殺すでしょう、でも法とお父さんを考えるとそれができません、結果的に法で爆音を鳴らす輩を守っている感じになっています。

私は後２年で大阪を出て田舎に移住する予定です、ですがこれも問題で、私が本当に望む場所は「バイクも車もやってこれない場所」なのです、以前話した香川県志々島のようなバイクも車もない小さな島に住めたら泣くほど嬉しいでしょう、でもお父さんはそんな所が好きではなく、少し前にも「そんな所に住んだら何もできないわなぁ」と言うのです、私は都会のノイズを逃れるために田舎に移住したいのですが、お父さんは「何かしたい」と言うのです、何かをするためではなく逃れたくて田舎に行きたいのです。

正直に言うと社会を捨てて「山の中の一軒家」みたいな所に住むのは怖いです、生活するインフラがないですし、家はぼろいでしょう、病気になっても誰も面倒を看てくれないですし、金銭的にも排水の面で問題で浄化槽や汲み取りは維持に年間６万円はかかるそうです、私にはお金を稼ぐ才能はなく排水にこれだけのお金を払う事は困難です。

でも何とかこの都会のノイズ（特に爆音）からは逃れたい、法律も警察も何もしてくれないので私の方から人間社会から遠ざかりたい、お父さんは仕事の日です、起きたらバイクも車もない場所に住みたいと本心を話してみようと思います、それは生活を壊す事で切り出すのは怖いですが話してみようと思います。

だいたい書きたい事は書けたかな？、少し気持ちが落ち着いてきたと思います、２時４５分です寝る努力をしてみます。

緊急で書いたのでクッキーを作った記事も読んでね(*´﹃｀*)


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