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★norikoランド★

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蛍に会いに行こう!



蛍に会いに行こう

★初夏の夜にふわりと飛ぶほのかな光に酔いしれたい★

滋賀・米原 来場者6万人!ホタルの聖地山東

国の天然記念物にも指定されている米原市山東地区のホタルと
その生息域。数十万匹のホタルが乱舞する6月に開催される
ほたるまつりは、毎年6万人もの人が訪れ、ホタルの聖地と化す

●山東ほたるまつり・滋賀・米原・イベント●

問い合わせ・0749・58・2227

米原市長岡JR近江長岡駅前天の川一帯

特別天然記念物のホタルの舞関西最大級のほたるまつり

米原市山東地区を流れる天の川のホタルとその生息地は国の
天然記念物にも指定されている、ホタルの聖地。
6月4日~12日の「山東ほたるまつり」中には各所で
ホタルの乱舞が楽しめる

シャトルバスが運行!土日にはホタル鑑賞スポットまで
シャトルバスが運行。駐車場から蛍の川、天の川、弥高川
など4ヶ所4コース。夕暮れ~21時ごろ

ホタルパレート・6月11日には地元の子供たちによる
ホタルパレードを実施。13:00ごろJR近江長岡駅
を出発して、メイン会場のルッチプラザへ到着。また
ルッチプラザを中心に40店ほどの屋台も並ぶ

ホタル太鼓・天の川ホタル太鼓保存会による和太鼓の
演奏が6月11日に行なわれる。場所はルッチプラザ
14:00ごろスタート

●ほたるの里・兵庫県・養父●

お問い合わせ・079・665・0588

但馬地方の真ん中、町の9割が山々に囲まれ昔ながらの
山里風景が今も残る養父市。美しい自然と息づくことを
像徴するするように元気なアユとホタルが迎えてくれます

無数のホタルの光に包まれる養父市が誇る名所を散策

豊かな自然を守り続ける奥米地地区は、「ふるさといきもの
の里100選」選出のホタルの名所。特に6月初旬には米地
川沿いで天然のゲンジボタルがいっせいに乱舞。また、里に
は宿泊施設「ほたるの館」があり、夜遅くでも時間を気に
せずにホタル狩りが楽しめます。

★養父市ホタルまつり★

ゲンジボタルの保護区・奥米地で毎年開催されるホタルまつり
6月11日・12日・18日・19日で屋台などを予定


●ほたる公園・岡山・真庭(旧北房町)●

問い合わせ・0866・52・2115

町一帯がホタルだらけ!5色に光る鍾乳洞も!
今年4月、9町村の合併で誕生した、真庭市の
南部にある「旧北房町」ここは自然が多く残り
6月上旬~下旬には町内のいたる所でホタルが
生息する、県内きってのホタルの名所として有名
また、ホタルだけでなく、5色の光の演出が
幻想的な鍾乳洞も見ものです。

★ほたる公園★

ホタルの光が川を上る幻想的な初夏の風物詩

6月上旬~下旬に町内全域でホタルの舞いが
鑑賞でき「ほくぼうホタルの里」として有名な
旧北房町のシンボル施設。備中川に沿って広がる
園内からは、天然のホタルが発する光の帯が眺め
られる。園内にはホタルの生態を紹介する、写真
パネルなどを展示した「ホタル館」などもあります

★備中鍾乳洞★

問い合わせ・0866・52・2962

「洞内富士」や「五重塔」など多彩な石筍が立ち並ぶ
駐車場から鍾乳洞入口までの森ではヒメボタルが見られ
6月下旬~7月上旬の土日には夜間特別営業も実施。

高さ約3m、直径約5mの巨大石筍。洞内は緑、黄、
オレンジ、赤、青の5色の光に照らされる。

駐車場から鍾乳洞入口まで続く約100m杉林で、
6月下旬~7月上旬にヒメボタルが鑑賞できる
高さ約20m、幅約3mの入口から1年中気温が9℃の洞内


●第2回守山ほたるパークアンドライド・滋賀・守山●

問い合わせ・077・583・8686

4つのホタルスポットを巡る「パークアンドランド」が
守山で開催される。約1万株のアジサイ園や、ホタルを
鑑賞しながらのディナーなど、初夏にうってつけの
ホタル&アジサイドライブを満喫。

●駐車場&JR守山駅と4ヶ所のホタルの名所を巡る●

★鳩の森公園★

水深約30cmの人口河川が流れる鳩の森公園は
守山市最大のホタルの名所。河川沿って、散策道も
完備されている。

★守山市ほたるの森資料館(市民運動公園内)★

ホタルの資料を展示する資料館。ココで飼育された
ホタルが横の河川に放たれる。期間中は22:00
まで入館可能

★三津川河川公園★

守山市の街なかを流れる三津川。その川沿いに整備された
公園。ベンチなどに座ってゆっくりとホタル鑑賞を楽しもう

★守善寺周辺★

守善寺の前を流れる小川でホタル鑑賞が楽しめる。三津川河川
公園まで近く、散策コースとして楽しむのもグッド


●きしべの里・ホタルの里・和歌山・貴志川●

問い合わせ・0736・64・8787

光を育てて25年、日本有数のホタル飼育地へ

和歌山の大河・紀ノ川の支流となる、清らかな
貴志川が流れる山里。ここでは25年前から
ホタルの飼育が行なわれており、毎年6月には
1万匹以上が舞う。自然を守り続ける希望の光
として、貴志川のほとりを照らす元気な姿に会いに!

全国的にも珍しい飼育ホタルが清流のほとりを舞う
山里を散策。1981年に町を挙げてホタルの飼育
を始めて以来、国内でも珍しい養殖のゲンジボタル
を観ることができる。1989年の環境庁「ふるさと
いきものの里100選」にも選ばれた美しい自然環境
があるからこそ観られる、幻想的な光の舞いを楽しもう!




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