極上のステーキ ラスベガス WYNNホテル SW
2008年4月 アメリカ ラスベガス WYNN ホテルの SW という ステーキハウス・・・ 中々予約の取れないレストランで有名であるが、ステーキ食べたいな~~~~ の一言で 地元のKAZUちゃんが即効予約してくれた。・。本場ベガスとマカオのWYNNは似ているようで似ていて 似ているようで似ていない・・・ 概観 ハードはほぼ同じであるが・・・ ソフトが異なる・・・ その内 ホテルで最も重要な物の1つにレストランが上げられる・・・ マカオのWYNNはメインが当然中華であり、ホテル内に2つの中華がある・値段はかなり いい値段をとる・ 4人で前回 6000ドル 約8万円であった・・・ で、味はこの価格を出すのなら間違いなく香港が良いといという結果になる・ マカオWYNNの中華は内装もかなりゴージャスである。本場ベガスはどうであろうか。。。 メインには当然ながらフレンチがある。。。 私のリクエストはステーキであったので、その期待に答えていただき美女3人 と おいらで ご機嫌なDINNERに向かった・ まずは、何気ないBARカウンターがある。 これも何気にかっこいい・・・ カジノでは野暮ったいアメリカ人も見られるがこのBARカウンターを越すとその姿は見られない・・・ 女性に至ってはアメリカ人独特の背中ガバ空きのドレス系も見られる。、。。 特有のしみは背中に見られない素敵なゲストが多い・ 従い、このSWに入店するときは、ブラウスのボタンを通常より1個 いや2個余分にはずし、谷間を見せるくらいの感じが丁度良い・・ 私の理解ではアメリカ人は年齢に関係なく、胸元を見せたい いや見せなければいけないスピリットがあるのか?? まあ いい そんなことは・・・ おそらく、18時近辺の予約を取るには大変困難であろう、、、 従い時間をずらしても良い。。ここは眠らない町 ベガスである。 メニューをみる。。。 相当覚悟してきたが、値段はさほど高くはない。。。 サーロインでUSD40くらいである。 これが香港であると、1,8倍相当になる。。。 勿論ながら安くはないが。。。 1流ホテルのレストランでは相応の価格であろう、、、 いや、、むしろリーズナブルである。 お魚の形をしたシーザーサラダで開幕 次 蟹のコロッケ風 何でも食べたい。 のりちゃん。 やはり、サーロインでいこう。・・・・ VERY レアでお願いします・・・ 良い肉はいつも レアがよい・ また良い肉は脂がうまい。。。 従いサーロインに決定 参考までにここでも 全世界で人気の日本のKOBE牛はあるが、群をぬいて値段が高い・ 確か5倍くらい・・・ ポテト評論家のMちゃん。。。 こんなに美味しいポテトは食べたことがないくらい ここのは絶品らしい。 しかし、この間もそんなこといったよね、、、 と Tちゃんが言う。 今 食べているのが一番美味しいと思う Mちゃんのマインドが大好きである・ 上品な味わいで少しクリーミーちゃんの味がうまい・ 他の付け合せのほうれん草のべちゃりんこも美味しかった・・ 肝心のステーキはどうか???サーロイン 私のイメージ通りの焼き具合。。 これがやわらかくて、肉汁たっぷり。。。 よだれが止まらないほど美味しい・サーロイン、フィレ、アイリブをオーダーした・・・ 食べ比べるが。。ここはサーロインが美味しい・・・ しかし、日本で美味しい肉を 美味しい焼き方で食べている日本人はやはり 日本の味が一番あると思うが値段もかなり美味しい値段であると思う・ フィレ 美味しい肉は余計な味付けは入らない。・・ 塩 、胡椒で肉汁を中に閉じこむ程度でよい・ この焼き方は簡単であり、最も難しいと思う・ アイリブ 2つにシェアしてくれた状態・ ここは、毎30分にSHOWを見せてくれます・・・ これがエンターティメント大国アメリカ的なSHOWで面白いです。。 たくさんの種類のSHOWがあって、 1回の訪問では全部をみれません・・・ 機会があれば、ここのSHOWの様子もUPします。 デザートはこれで決まり・・ てんぷらではありませんよ^^^ 人気blogランキングへ 皆様の1日1回 ↑↑クリック日記を書く励みになります。。。応援ありがとうございます・