写真家 ヨシダナギ クレイジージャーニーの少数民族を愛する女性写真家 前編 エチオピア スリ族
今更 クレイジージャーニーの少数民族を愛する女性写真家を見ました・・ 正確に言うと以前ちらっと見たのですが、落ち着いてみるのが初めてです・・ 昔昔 ヨシダナギさんの写真を初めて見たときに、美しいアフリカの民族にポーズを取らせ、PHOTOSHOPでバリバリ加工する・・デジタルの世界が生んだパターンだと思いました・・・・私はこういう写真ありありだと思っています・・・・ 興奮して、海外の写真家の知人に見せようとしましたが、、名前がわからないので、おっぱい 写真家で検索していました・・・今はしっかり名前がわかります・・・・ なんだ。。。 PHOTOSHOP PHOTOSHOP! ポーズで作り込んだ写真だと評価が低かったのが残念・ なにか 私も馬鹿にされた気がして、じゃあ お前 こんな写真撮れるのか? と怒り気味に質問、、、簡単だよ・・・ でも民族興味ねえし・・・ みたいに言われ沈没・・・ーーーーーいくつかのシリーズがあるようですが、これはEthiopia suri スリ族 この回のヨシダナギさんのような旅をするのは皆様の思っている以上に簡単です・ 残念ながら全てお金で解決できることが多く アフリカは安全をお金で買うのが定番だと感じます・・・ エチオピアの車は殆どtoyotaで、近年では最新のv8 を用意してくれる会社が殆ど過去私はEthiopiaにも長く滞在したのでこの番組を見ながら適当に書いています はじめに・・・ Ethiopiaの観光では主に首都アディスを中心に北か南に分かれます・どちらも素晴らしく、南は吉田さんの訪問した民族ツアーがメインになります・行く方法は大きく2つ a 個人で吉田さんのように、車をチャーターする・ ドライバーは英語が出来るので通訳になる 番組では通訳と言っていましたが、 基本 ドライバー 通訳 ガイド なんでもこなします・・・・最安値でもusd500-800くらいしたような気がします・ 詳細はまた触れます・(私はこのパターン) b もう1つは公共交通機関でバックパッカーがアルバミンチを起点に民族周りをする・これは吉田さんが行く前からの定番で多くの日本人も自分たちで調べて行っています・一般的にはアルバミンチを起点にする方が多いでしょうアルバミンチからは 30分から2時間単位で村があり、この村に異なる民族がいます・今回の番組のように、吉田さんの訪問したスリ族は また別の方向になります・・・――――まず最初に番組はスリ族の写真 有償素材で紹介しています・何故 沢山ある吉田さんの写真を使わなかったが不思議 欧州の方が多くこのようなツアーに参加している事 また欧州の写真家は昔から多くの方が彼らの写真を追いかけている事で特に海外では超珍しい写真ではありません・・・・ Ethiopiaへの行き方・ 番組では日本から香港VIA エチオピアに行ったようです・ 恐らくエチオピア航空で アフリカでは最も信頼できる航空会社ですもし日本から行く方はQatar航空をお勧めします・ 日本ドーハ その後アディスまでは現在787が運航しているのでbusinessclassで行けば更に快適です・ 首都アディス到着後 1泊することをお勧めします・・・・・・・ ヒルトンホテル等、確か25.000円くらいでした 快適です・バックパッカーの方はピアッツァに安宿が沢山ありますので お勧め日本からコンタクトを取りいきなりツアーに行ってもよいですが・半袖では過ごせない気候と言っていましたが、 半袖 タンクトップの方も多いですよ・・・・ 私半袖でしたから・ 𠮷田さんは このツアーのアレンジを現地のxx ツアーに依頼していました・ここの会社も良い会社の1つでしょう・・・この場所はアディスにいる時 毎日30回以上はこのツアー会社の前を通ることになるので覚えています・・・ そういえば、私はこのツアー会社の前で現地のテレビ局から取材を受けました・ ―――――番組なのでカメラが同行するのが普通でしょう・然し 写真家が 良い写真を撮りに行くのに、何故 カメラを同行させたのか??? 現地の人と近くなりたいと言いながら おかしなことを言っているのですが、ここは メジャーになるための大人の事情だったのでしょう・・・・ また吉田さんは このクレイジージャーニーで一躍有名になり、この番組に足を向けて寝れないでしょうしね・・・コーヒー オロモ族 コーヒーでも飲んでいくかい。 と 触れ ご馳走になりますが、Ethiopiaではコーヒーのお誘いを受ける事でしょう・タダでご馳走になるのも結構だと思いますが、tipとして少額おいていくのも良いでしょう番組では川の泥水を写し コーヒーの水は汚い とありましたが、あんな汚い水ばかりで エチオピアの人はコーヒーを飲んでいるわけではありません・・・・首都 アディスには、沢山の女子が喜びそうな 綺麗なcoffeeが存在しています・ さすが アフリカ とかありましたが・・・・ 通常 あんな水は現地の方も飲みませんのでご安心ください・Ethiopiaには コーヒーには適していませんがペリエの100倍美味しいと感じた超美味しい炭酸水が定番です・車をチャーターしている方は、大量の水を現地ツアー会社が用意してくれています・目安として1人1日 5Lは最低確保 それ以上 例えば コーラ等 特別のものがほしい場合は、最初にリクエストしておくか、自分で購入し大量に車の上に乗せれます・ ランチにインジェラ・・・ 私はこのインジェラが何度tryしても 美味しいと感じませんでした毎回 インジェラをパンに変えてもらっていました・ すると メインの食事がエチオピアでは大変美味しいので 毎回大満足です・イタリアに支配されていた過去があるので、イタリア風の感じが多い・・・キットフォ― 生肉を食べます・・・ これは滅茶美味しいので 何度も食べました・・・ 一般的に町中の肉屋の午前中がお勧め・ 民族ツアー初日 ジンマで宿泊 ―――― 2日目 ジンマからマーケット ベンチ族 髪の毛を触られる・・・ 私は過去 タンザニアのmoshiという町から地元のミニバスに乗ったときに、子供が私の髪の毛を触りたいと。。。女の子はずーーーっと触っていました・・天使の髪のように柔らかい と地元の方が訳してくれました・・・アフリカの方は 柔らかい髪に興味があるようです・日本の飴をプレゼント・・ こういう事は大昔に私もやっていました・その場で子供たちの笑顔が見れるので嬉しいのですが・・・・今はやりません・・・どうしてもお礼で渡したい場合、大人の代表者に渡し 後で分配してもらう方法をとっています・アフリカで現地に暮らす日本人の方からも このように直接子供にあげるということは教育に良くないと言われ やめてほしいと言われます・ 他 撮影したばかりの液晶の画面を見せることもやめてほしいと注意されます・現地の方達にとっては高価が買えないものを見せびらかす・・・ という事になるようです・歌や踊りで歓迎してくれますが、飴のお礼ではありません・・・・・ 普通 最初に歓迎の歌や踊りを 大人の合図で始まることが多いです・・・・MIZAN TEFERI に宿泊 2日目終了 参考までに Jimma から MIZAN TEFERIは車で行けば 3時間で着きます・3日目 MIZAN TEFERI 宿泊 この後 スリ族の村に入ることでしょう・・・ここまでは、大凡なんでも簡単にそろいます・・・食事もここまでは普通にレストランで毎食取ることになるでしょう・・・下記の写真は本文と関係ありません・・・ 楽天でアフリカ 一番高い商品検索で下記が出ました前編はここで終わりです・・・・ 自分が以前訪問したことのある場所を このようにテレビで見るのは大好きです・・・・テレビ番組ですから、ちょっとオーバーに表現されている箇所も気になりません・・・アフリカ産 大粒 パライバトルマリン 11.380カラット リング/指輪 プラチナ PT900 溢れるネオン光彩・家宝に 鑑別書付 /青(ブルー)/セレクトジュエリー・新品/届10/ ギフトここで前編終了・・・後編に・・・