ブータン パロ空港に到着 さてガイドさんと・・
2005年2月6日 第2日目 (ブータン1日目) DRUK AIRは無事に ブータン パロ空港に到着・ (前号参照)早速 VISAカウンターに向かう。 US$20を払い、(写真はいらなかった) 現地旅行会社を通じ、既にINPUTされているので速やかにVISAは発給される。 速やかに税関へ向かう。ある人たちは 運びや???? かのように、炊飯器? 電気ヒーター等をBKKから乗せこんできている。いいのな~~~ もろにスルージャン・・ 俺の荷物は一番最初に出てきた・・ 早足で、空港の外にでる。ガイドさんと落ち合う。 7日間 僕と行動を共にしてくれるパートナーなので、実に緊張する一瞬である。ガイドとドライバーと僕の専用車 TOYOTAの自家用車に乗り込み、田園風景を横にしながら、車は丁寧に走る。 実に丁寧である。 ゆったりとしている。香港のがちゃがちゃとした香港式洗礼は浴びない。ゆったりしているが決して行動に無駄がない。 出だしから好調である。旅は出だしが最も肝心であると私は考える。約20分 先ずはホテルに向かい、荷物を置く。ホテルでゆっくりした後、昼食を取るかを聞かれるが、直ぐにタクツアン寺院に向かうように依頼。ガイドのCHEWANGさん ドライバーのDAWAさんも僕のEXCLUSIVEであり、好きな時間、好きな所へ訪問をしてくれる。政府が打ち出した、GNPならぬ、 GNH <GROSS NATIONAL HAPPINESS>国民の所得向上より,国民全体の幸せを考えた、国として各国にみないスローガンが印象的である。その言葉はブータン滞在中に感じることである・続編に・・ 人気blogランキングへ ←←1日1回応援クリックお願いします。↑↑日記を書く励みになります・