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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:ピアノ
今日は娘のピアノの発表会がありました。 小1から参加して今年で5回目。 そろそろ、中堅どころといった感じです。 ちびっ子達はかわいらしくて、あぁ娘もこんな頃があったなぁとか感慨深いです。 はじめての発表会に弾いた曲は、平吉 毅州の「踏まれた猫の逆襲」でした。 今日、弾いていた子がいてとてもなつかしかったです。 今年、娘が弾いたのはショパンの「ポロネーズ ト短調」です。 はじめて憧れのショパンの曲を頂けて、毎日はりきって練習していました。 今年1年の集大成として、のびのびとした悔いのない演奏ができたと思います。 とてもはればれとした表情をしていました。 学年が進むにつれ、ピアノを引退してしまう子も多くさみしいです。 中学生とかまして高校生ともなると、勉強との両立も難しくなりますものね。 それでも、続けている子もいて、正直頭が下がります。 娘もあと、どのくらい続けられるのか...と思うと未知数ですが。 細々とでも、続けては欲しいですね。(笑) 憧れの中学生がショパンとか、ドビッシーとか弾いているのを聞いて 「こういう曲が弾いてみたい!」とかいっていましたが、もっと練習しなければね~(笑) 一応、「英雄ポロネーズ」とか「ラ.カンパネラ」が目標らしいけどいつになることやら~。(溜息) あとは、連弾もしました。 同級生の子と「アメリカンパトロール」を演奏しました。 こちらもばっちり、息があっていましたよ。 これで、今年1年のピアノ行事は終了。 しばらく充電期間(オフ)です。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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