カテゴリ:アンティーク
毎日12月の展示会のための鋳込みをしています。 鋳込みだけは部屋が汚れるのと閉め切った部屋でできないのでアトリエですることにしています。 ですから真夏や真冬はとても大変なのでこの時期に、焼き損じが出ても大丈夫なように多めに鋳込みをしておきたいと思っています。 写真は2階の撮影部屋です。 いつも時間が無く窓に見立てた白いボレーをバックに写していますが、背景になるものや小物を人形に合わせられるようにこの部屋に沢山置いています。 ブロカント(フランス語で古道具)という言葉が良く使われるようになりましたが、この部屋はフランスのアンティークが多く、フランスの古道具屋さんのようかも知れません。 写真の犬君はスコットランド出身です。 中には日本の昔の屏風があったり、以前息子が友達を連れてきた時「この部屋はなあに?」と興味深そうな声が聞こえてきましたが一般家庭の部屋と言うよりはやはり古道具屋さんと言う感じです(#^.^#) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アンティーク] カテゴリの最新記事
|
|