アジアン家具と聞いてイメージするのはバンブーなどアジアン特有の木材で出来たインテリア。
タイ、インドネシア、中国、ベトナムなど色々な国のスタイルのインテリアを称してアジアン家具と呼びます。
自由な発想や多様性から様々なアジアン家具類を使って自分らしく心地よい空間作りができればいいですね。
アジアン家具やインテリアを構成する要素にはバンブーやチーク素材のもの、大きめに育った観葉植物類のグリーン、絵画、彫り人形などがあります。
かなり存在感があるものが多いので、部屋に置くだけで雰囲気を変える事ができます。
インテリアのお手本となるのは現地のホテルのコーディネート。
アジアン家具をうまく取り入れてリゾート感、リラックス感を自分の部屋で満喫♪
日本は同じアジアということもあり、アジアン家具は日本の家具とも相性がいいので今使っている家具でもあわせてみることができます。
また、アジアン雑貨などは個性的なものが多いため、一つの部屋にあまりたくさん置くのはどうなんでしょう?ポイントを絞ってよりアジアンスタイルを引き締めるようにすると家具も引き立ってくるのかも知れません。
自分の感性や直感で家具や雑貨を選びスタイルを作っていくのはとても楽しいですね。